【ネタバレ】映画『28年後…』 え?アルファ…【感想】

28年後…の三人

みなさんどうもこんにちは!
きです!

今回は今年(2025年)6月20日公開の映画『28年後…』の感想を綴っていきたいと思います!
こちらは『28日後…』『28週後…』の続編で、前作『28週後…』から17年を経ての続編です。
そして今回は三部作で制作される予定ということで、既に続編『28年後…白骨の神殿』の公開が2026年1月16日に控えております。
続編が楽しみですね^^

き的評価は4点!おもしろかったです!

それではまずはあらすじから!

目次

あらすじ

バイオ兵器研究所からレイジウイルスが漏れ出してから、まもなく30年。今なお過酷な隔離体制が敷かれるなか、人々は感染者の中で生き延びる術を見出していた。ある生存者グループは、本土と一本の厳重に防衛された陸橋でつながる小さな島で暮らしている。その島から一人の男が、本土の“暗黒の中心”へと任務のために旅立つ。そして彼がそこで目にしたのは、感染者だけでなく、他の生存者たちさえも変異させた恐怖と驚異、そして隠された真実だった。

28年後…/ソニー・ピクチャーズ公式 https://www.sonypictures.jp/he/11438572

キャストなど

キャスト
 ジョディ・カマー
 アーロン・テイラー=ジョンソン
 ジャック・オコンネル
 アルフィー・ウィリアムズ
 レイフ・ファインズ

監督
 ダニー・ボイル

脚本
 アレックス・ガーランド
 ダニー・ボイル

制作総指揮
 キリアン・マーフィー

上映時間
 116分

ジャンル
 SFホラー





制作総指揮のキリアン・マーフィーさんは1作目『28日後…』の主役の方ですね!


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まだ見ていない人へのき的おすすめポイント

『28週後…』待望の続編ということで、ファンなら見るべき作品でしょう。
ちなみに今作ではシリーズおなじみの“あの呆れかえるようなイラつき”は封印されてました(笑)

もうシンプルにおもしろかったです。
そして映像のレベルが桁違いに上がってます。
前作からかなり時が経って、カメラ等の映像技術がシンプルに上がったんでしょうけど、もうとにかく映像がキレイです。
背景の景色がとてもキレイ。
そして感染者がとにかくリアルです。すごい。怖い。

新たな3部作の1作目ということで、更に続編の公開ももうすぐですので、今の内に今作を見て続編を劇場で鑑賞しましょう!!

ちなみに現在(R7.12.26)見放題として配信してるプラットフォームは無いみたいで、どこもレンタル料が必要となります。


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それではこれ以降内容のネタバレ感想を綴っていきます。
まだ映画ご視聴前の方は、ネタバレにつきご注意下さい。

ネタバレ感想 ※これ以降ネタバレを含みます














前作との関係

今作はレイジウイルス発生から28年後…が物語の舞台です。
前作との関係はどうなってるのか少し気になりますよね。

物語の出発地点は1作目の『28日後…』と同じなようですね。
過去作と同じ時期に突然レイジウイルスの感染が始まって、人々はどんどん感染していった。
今作の冒頭に登場する金髪少年ジミー達が襲撃されたのも、ウイルスが発生してすぐの頃だったのでしょう。

それから28年後…が今作の舞台となります。
前作の『28週後…』でも同じでしたね。

なので前作『28週後…』の更に28年後、ということではないようですね。

ちなみに前作『28週後…』の最後で、イギリスだけで起こってたパンデミックが、前作の主人公の一人であるボールアンディ(“ボール”はつけなくていいから)によってフランスにウイルスが運ばれてしまい、フランスでもパンデミックが発生してしまっている描写で物語が終わったのですが、今作『28年後…』の冒頭テロップで「欧州大陸はウイルスを撃退したが英国は封印すべく全土を隔離」と出てましたので、フランス等の感染は封じ込めることができたという前提で新たに3部作制作を開始したみたいですね。

前作でウイルス感染に免疫を持っていたボールアンディはあれから一体どうなってしまったのか…。
私としてはボールアンディのその後がとても楽しみだったのですが、今のところアンディの“ア”の字も出る気配がないです。
今後登場する可能性はあるのか、それとももう彼らは設定として封印されてしまったのか…。

いずれにしても、アンディは今でもどこかを転がり続けているでしょう^^

人間の性

今作の主人公である、ホリー島の12歳の少年“スパイク”。
とても心優しく勇敢で誠実な少年です。

そんなスパイクが、初めて感染者がうじゃうじゃ居る“本土”へ資源調達に行くというところから物語が進み始めます。
島民のみんながスパイクを温かく送り出してくれ、父と二人で本土へ向かいます。

ホリー島と本土を繋ぐ岩の道、そこにはデッカイバリケードと見張り台が建てられています。
バリケード前には島の重鎮達が勢ぞろいし、初めて外に出るスパイクを敢えて厳しく脅します。

島の重鎮ジェニー「島を出ても戻れるが、戻らないなら誰も捜しに行かない。救助は無い、絶対に。本土へ渡ったら自力で生き抜け。いいね?」



















「やっぱり僕帰りまちゅ」




って私なら絶対言うところですが(というか本土へ行ってみるか、と提案された時点で「ふざけてる?」って言うところですが)勇敢なスパイクは「はいジェニー」と一言。

まだまだ幼いながらも、勇敢でかっこよすぎる少年スパイク。

そしてバリケードが開けられ、満潮時のみ現れるという岩の道を父と進んで行くスパイク。

道の途中で父が再度「今なら戻れる、やっぱりやめるか?」と意思確認します。
スパイクは「戻れない」と。
父がなぜか聞くと、「臆病と思われる」と。

島の皆に声援や拍手を受け、「今夜はパーティーだからね」と盛大に見送られたスパイク。
そんな中「やっぱり無理でした」とは確かに言えません(笑)

もはや一種のハラスメントにも感じられそうな状況ですが(笑)、こんなとき後に引き下がれないのは人間の性ではないでしょうか。

スパイクは口では“あんなに皆に見送られちゃ戻れないよ”みたいな感じで「戻れない」と言ってましたが、勇敢なスパイクなので、ハナから戻る気なんてなかったでしょう。

“行くと決めたからには行く”

という心づもりだったと思います。

ただ、心の中で私は

「スパイクや、戻りたきゃ戻ったっていいんだよ、無理しなくていいんだよ」

と思いました。

まだ12歳なのに、生きるか死ぬかの場に向かう少年。
そんな極限状態の中ですら、他人にどう思われるかを気にしてしまうのは、人間のよくないところかもしれませんね。
そしてそれは世界共通なのかもしれませんね。

極限状態だろうとそうじゃなかろうと、他人にどう思われるかを気にして自分を押し殺している人、たくさんいらっしゃるでしょう。
本当の自分を知られたら馬鹿にされる、呆れられる、嫌われる。
そう思われるかもしれません。

でも、そんな人はほっときゃいいんですよ。
そんな人はあなたを心から大切に思ってる人ではありません。

自分を押し殺し無理をしている人、たくさんいらっしゃるでしょう。
そんな方に、是非この言葉を送ります。






「血反吐吐くまで無理しなさい」と。(そこは「無理しなくていいんですよ」だろ)

外の世界

物語の途中、スウェーデンの軍人“エリック”と出会います。
口が悪い軍人エリックと行動を共にするスパイクと母アイラ。

エリックの話から、イギリス以外の国では通常の文明が栄えているということがわかります。
そして一度イギリスに入ってしまうと、絶対に出ることはできないと言うエリック。

完全に隔離されてしまったイギリス。
しかも感染をイギリス以外に拡散させないため、イギリス周辺を監視船で巡視する徹底ぶり。

すごいですよね。
イギリスさんさようならって感じなんでしょうね、世界は。

でもあんなとんでもないウイルスが居たら、確かにそんなことになるような気もしますね…。
全くありえない、わけでもない気がします。

感染が持ち込まれるような事は絶対にするなという声がすごそうです。
どんなに厳重な体制で支援を行う、とか物資を運び込むとなっても猛反対が起こりそうですね。
感染力が半端ないですからね、レイジウイルスは。
感染したら秒で血反吐ブッシャーです。

上空から支援物資を落とすとかならできそうな気がしますけどね。

何にしてもあんなウイルスが現れないことを願います。

感染者

今作の感染者はこれまでとかなり違ってましたね。
違ってたというか、進化したというか。

前作までの感染者は、目に入る者すべてを襲う、といった感じでしたし、食べたくて襲うといった感じでもありませんでしたし、感染者同士は全くお互いに関心を示していませんでした。
そして「感染して4週間もすれば勝手に死ぬ」みたいな話だったはずです。

ところが今作の感染者達は全く様子が違いました。
今作では“感染者として”生命を維持してました。
“感染者として”生きるために食べ物を探してる雰囲気もありました。

そして、とてもキャラが立ってました(笑)

まずなんと言っても“アルファ”。
今作のボスキャラ。

もうね、ヤバすぎる。
怖すぎ。

ちょっとアルファについては言いたいことがあるので、また次の項で綴ります。

続いて“スローロー”と呼ばれる、太った感染者。
ハゲてて太ってて地面をゆっくり這う感染者ですね。

「一体居たら近くに2、3体は居る」

とスパイクの父が言ってました。
これも、なんかただの“太った感染者”という感じではなくて、“スローローという種類の感染者”って感じでした。
“ただ太った人が感染した”わけでもなければ、“感染者が太った”わけでもない、“感染したことで段々とあの姿になった”といった感じでした。

なぜならみんな同じ姿でした。
ハゲてて太ってて這ってる。
みんな揃ってハゲてて太ってて這ってる。
顔も似てる。

長年あの環境で育ってきたスパイクの父はその生態を把握してました。
生態を把握してるってことは、スローローはいつ見てもあれってことです。
いつもと違うスローローは見たことないし、スローローと言ったらハゲてて太ってて這ってる。
なので、あれも一つの進化の形態なのでしょうね。
“スローロー”の素質がある者が感染するとあの姿に勝手になるんだと思います。
進化と言えるかどうかは微妙ですけど(笑)

というか、そもそも太った一般感染者(一般感染者ってなんやねん)っていないですよね。
カクカクするわ猛ダッシュするわで消費カロリー半端無さそうですし、あの環境であそこまでブクブク太るのは難しそうですもんね。
もっと言えば、感染者達は人を襲ってもちょっとかじったらすぐ飽きてどっか行ってますよね。
食べたくて襲ってるようには見えないです。



母を連れ出して、寝ずの番にも関わらず眠りこけるスパイクの靴紐をむしゃむしゃして

「ペッ!!」

て吐き出すスローローに、ちょっとかわいさを感じたのは私だけじゃないでしょう^^(あんただけだよ)

アルファ

はい。
“アルファ”です


今作の目玉商品の一つなのではないでしょうか。

感染者として間違いなく“進化”した個体。

ヤバすぎ。
怖すぎて半端ないです。

こういう“ゾンビ系”の作品で一番怖い展開ですよね。
“知能を持ったゾンビが現れる”展開。

『アイ・アム・レジェンド』もそうでした。
あとは『ウォーキングデッド』もそんな展開かと思わせつつ、実は違ったって展開でしたが、その後どうなったんでしょうかね。
私は最後のシーズンだけまだ見ていないので、その後の展開は知らないんですが。


アイ・アム・レジェンド 別エンディング(字幕版)



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ゾンビの世界で生きていけるのは、存在自体は脅威だけど知能が無いため対処方法はいっぱいあるからです。

そんなゾンビが知能を持っちゃったらもう…。
この世の終わりです。

そんなとんでもなく恐ろしい存在が現れてしまった、28年後…。

そんなアルファですが、今作では2体出てきたと思います。
一体目は最初に出てきたアルファ。
スパイク達を一般感染者に襲わせて、逃げられた後もひたすら待ち続け、ホリー島まで追いかけてきたけどギリギリで火の矢で仕留められたアルファ。

そして二体目はケルソン先生が「サムソン」と呼んでいたアルファ。

どちらも「アクアマン」みたいな見た目でした。(怒られるぞ)


アクアマン(字幕版)

今作の感染者がこれまでと違うことは先ほども述べましたが、このアルファ周りでもこれまでと様子が違うことがわかります。

前作までの一般感染者達は、見る者全てを襲い、他の感染者には一切興味無しでした。
知能なんてかけらもありませんでした(前作のドンのみ、家族を前に少しだけ様子が違いましたが)。

しかし、今作の一般感染者達は、アルファに統率されていました。
アルファという存在を“ボス”だと認識し、従っているようでした。
前作までの一般感染者達なら、アルファだろうがベータだろうがお構いなしで興味なしって感じで走り回ってそうですが、今作では違いました。

この点でも、一般感染者達ですら前作までと明らかに様子が違うことがわかります。



「矢が10本以上刺さっても死なないアルファを見た」

と言っていたスパイクの父。
体も頑丈で、筋肉隆々で、アクアマンで、知能もある。
スパイク達の襲撃に失敗すると、ひたすら丘で待ち続け、来ないとわかると場所を変え、忍耐強く監視する。
そして帰って行く場所を突き止め、機関車の如く凄まじい速度で向かってくるアルファ。
更にはカラスも従えているかのような描写もありました。

ヤバすぎるアルファ。

そんなアルファのヤバすぎる部分、まだありますよね。

そうです。
なんとアルファ、子供を作っていた可能性があります。

物語の途中、お腹の大きな女性の感染者が川を歩くシーンがあります。
その時点では、“妊婦さんが感染した”のか“感染者が妊娠した”のかわかりませんでした。
ただ、とてつもなく異様な雰囲気がありました。

そして、スパイク達が森に近づいたとき、森から悲鳴が聞こえます。
先を歩いていたアイラが森の中に列車を見つけ、中に入ると、今にも出産しそうな雰囲気の女性感染者が。

そして女性感染者から赤ちゃんが産まれます。

その後、同行していた口の悪いスウェーデンの軍人エリックが女性感染者を撃ち殺し、そこへ帰ってきたアルファが死んだ女性感染者に気づき猛烈に激怒します。
激おこぷんぷん丸です。

女性感染者がいた列車にアルファが来たことから、あの列車に二人で住んでいた可能性があります。
そして女性感染者を見て怒っている様子だったので、女性感染者と特別な関係だった可能性があります。
“この女性感染者との間にできた子供”だったのか、“妊婦だった女性が感染し、その女性をアルファが好んだ”のかは現時点ではまだはっきりしませんが。

エリックの頭をプレデターの如くズズズズズズゥゥゥゥウと引っこ抜き、エリックの頭を手に持ったまま(笑)スパイク達を猛烈に追ってくるアルファ。

逃げながら弓矢で応戦するスパイクですが、それでもお構いなしに向かってきます。

狭い列車の中を、ほんの数メートル先を凄まじい勢いで追って来るアルファ。
列車と列車の間の扉が重たくて、開閉に時間を取られ気持ちが焦ります。
このシーン、恐怖以外の何物でもありません。
最恐シーンです。




「もう怖くて見てらんないよぉぉおおっっっ!!」





と思いアルファから少し目を逸らすと、私はふと、ある重大な事実に気づいたのです。




















え?アルファのアルファがヤバくない?




と。(やめなさい)

私は目を疑いました。
それまでアルファの恐ろしさで全く気にもしていなかったのですが、気づいてしまったら最後です。
私はてっきり腰布でも撒いてるだろうと、それまで一切、見もしてませんでしたし、気にもしてませんでした。
ところがですよ。



すっぽんぽんやないかい。



冷静に考えたら、そりゃそうですよ。
腰布なんて撒いてるわけありません。

“視線を盗め”とはまさにこのことです。
さすがウィル・スミス。(全く関係ないから)


フォーカス(字幕版)



もうそれからの私は、アルファのアルファが気になってしょうがありません。

もうね、すんごいアルファ。
アルファのアルファがもうとんでもなくアルファ。

昔『ゴーン・ガール』で「“ベンアフレックのベンアフレック”が最後に一瞬映る」ってのを何かで見たんですよ。
まぁね、そんなの全く興味なかったんですけど。
微塵も。
だけど、まぁ調度『ゴーン・ガール』見たいなと思ってたところだったし?
まぁ調度ね、暇だったし、そこまで言うならちょっと見てやるかって感じでね。
まぁホント、全く興味はなかったんですけど、ちょうどタイミングが合ったんで、『ゴーン・ガール』見たんですよね。
まぁ全然興味なかったんですけど。
見た感想は「え?どこ?映ってなくない?」くらいな感じでした。
まぁどうでもいんですけどね、別に。



ところがもう。
今作はとんでもないですよ。

アルファのアルファはいつだってアルファです。
もうがっつりアルファ。(いい加減にしなさい)













イギリスの方はみんなああなんですか?(知らんよ)

いやーとんでもないです。
恐るべし、アルファ。


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ジミー

映画冒頭に感染者の襲撃に合うジミー少年。
隠れていた家を飛び出し教会へ逃げて行き、そこで牧師の父から金の十字架のネックレスを「信仰を持て」と託されます。

その後父は感染してしまい、教会を走り去って行くジミー少年でしたが、その後一向に姿を現しません。

ですが、物語の中で吊るされた死体に「ジミー」と刻んであったり、家に「見よ、ジミーが雲に乗ってやってくる」と落書きしてあったり、ちょいちょい物語の中にジミー臭が漂ってました。

そして物語の最後。
一人本土でサバイバル生活を送るスパイクでしたが、感染者に追い詰められてしまいます。
迫りくる感染者の頭を弓矢で射抜くと「ワンダフォーショーット!」と岩の上から金髪の怪しげな男が。
「大勢くるぞ、助っ人が必要か?」と聞かれ手助けをお願いするスパイク。
すると金髪の人たちが5、6人現れます。
怪しげな男が「ファッキンゴーウ!」と号令をかけると、アクロバティックに感染者達に飛び掛かって行く金髪たち。
慣れた手さばきでいとも簡単に感染者達を始末していき、あっという間に片付けてしまいます。

金髪達を率いる怪しげな男が「やぁ、俺はジミーだ、仲間になろう」と握手を求め、スパイクが険しい表情をするところで物語は終わります。



ジミーだいぶファンキーに育ちましたねぇ。

アクセサリーじゃらじゃらじゃないですか。
全ての指に指輪つけてました(笑)

父から「信仰を持て」と言われてましたけど、信仰はどうなったんでしょうね。
託された金の十字架のネックレスは、わざと十字架の部分が逆さに付け替えられてました。

逆十字は、本来は“謙遜”といった意味合いのものらしいですが、ロックバンドやヘヴィメタル界では“悪魔崇拝”と捉えられてるみたいですね。
そしてジミー達が感染者達に向かって行くとき、最初は“テレタビーズ”の愉快な音楽みたいなのが流れますが、突如ヘヴィメタルのような激しい音楽に変わります。
なので、ジミーの場合“悪魔崇拝”的な意味合いで逆十字にしている可能性があります。

ただ、やたらと感染者を逆さに吊るしてました。
逆さに吊るすのは、本来の逆十字の意味である“謙遜”(聖ペテロさんが磔刑に処せられた際、「自分はイエスと同じ状態で処刑されるに値しない」と逆さを望んだのが由来)という意味である可能性も考えられます。
現時点ではまだはっきりとはわかりませんね。

見た目で言えば圧倒的に“悪魔崇拝”感が漂ってますけど。

もう一点気になる部分があります。

全員見事な金髪でした。
恐らくカツラでしょう。
映画冒頭のジミー少年が家で他の子供達と部屋で“テレタビーズ”を見てたときも、部屋に集められた子供達がみんな見事な金髪でした。
“ザ・金髪”みたいな、ピッカピカの金髪でした。
私はそこにも何だか違和感を感じました。
いくらイギリス人だからって、そんな全員揃いも揃って見事な金髪なんでしょうかね。

あの子供達は地毛っぽかったですけど、大人になったジミーが率いてたアラクレ者達はカツラみたいでした。
わざわざ金髪のカツラを被る辺り、何か意味がありそうです。
まだハゲるような年齢でもなさそうでしたし。

何やら危なそうな連中に絡まれてしまったスパイク少年。
続編では一体どうなっているのか、非常に気になりますね。
ジミーが続編の重要な人物であることは間違いないでしょう。


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まとめ

今回のき的感想、いかがだったでしょうか。

待望の新作ということで、これまでとガラッと雰囲気を変えてきた今作。
個性あふれる感染者も登場し、続編が気になる終わり方でしたね。

続編では一体アルファのアルファはどうなってしまうのか…。
続編が楽しみで仕方ないですねみなさん!!^^(あんたは何を期待してんだ)

今回も最後まで見ていただきありがとうございました^^
それではまた!


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