【ネタバレ】『28日後…』人の話は最後まで聞こう…【感想】

地球儀を持った手

みなさんどうもこんにちは!
きです!

『感染症の映画』と言えば?

…そう!これ!
2003年公開の映画『28日後…』!
今回はこちらの感想になります!

もう結構昔の映画ですね。
でも何年経ってもこういうゾンビものは一定の人気がありますよね。
この作品も20年以上前の作品ですが全然古くささを感じない高いクオリティの映画でした!

今回のき的評価は3点!
クオリティは高いけど少し胸糞悪い!笑

目次

キャストなど

キャスト
 キリアン・マーフィ
 ナオミ・ハリス
 クリストファー・エクルストン
 ブリンダン・グリーソン
 ミーガン・バーンズ

監督        脚本
 ダニー・ボイル   アレックス・ガーランド

上映時間      ジャンル
 109分      SFホラー

怖さ
 2/5(ジャンプスケア(びくぅっ!!とするシーン)が何度か来ます)




キリアンさん、ナオミさん、ブレンダンさんなどの有名な方が結構出てらっしゃいます。

まだ観てない人へのおすすめポイント

言うまでもないですがゾンビ映画好きにはおすすめできる作品です。
ゾンビ映画によくある“血肉などのグロさ”や“荒廃した世界で起こる人間同士の醜い争い”が描かれています。

上映時間も丁度よい長さで難しい要素もありません。

ただ個人的には人間同士の争いが少し胸糞悪かったです。まぁこういう映画にはよくある展開ですが。
なのでそういった要素が苦手な方は気分を害するかもしれません。


28日後… [Blu-ray]

それではここからネタバレありの感想になります。
映画ご視聴前の方はネタバレにつきご注意下さい。

ネタバレ感想
これ以降ネタバレを含みます

驚異の感染速度

こういうゾンビものは感染者に噛まれたり体液が体内に入ると感染します。
この映画もそうなんですが、驚くべきはその感染速度ですよね。

10~20秒で感染します。

そんなの一瞬ですよ、一瞬。
私なんか1週間経つのも一瞬に感じるってのに、10~20秒なんて感染したことにも気づかない間に感染してるみたいな早さですよ。


「あぁ…。感染しちゃったなぁ。やっちゃった…。自分もああいう風になっちゃうんだなぁ…。嫌だなぁ。なんでこんなことになっちゃったんだろう。あのとき机の角で足の小指なんかぶつけなければ捕まることもなかったのに。はぁ…」


って後悔する暇もありません。


「あ」


くらいでもうゾンビになってます。
それくらい一瞬です。

いやー時間の流れってあっという間ですね。
あっという間に過ぎていっちゃいます。
今10代の方も気づいたらあっという間に60代とかになっちゃいます。
「還暦おめでとぉー」とか言われて、赤いちゃんちゃんことか着せられます。

後悔しないように、今を大切にしましょうね。
一瞬ですから。


[HopeSpring] 還暦祝い ちゃんちゃんこ 鶴亀柄 菊 祝扇 還暦プレゼント お祝い 赤 男女兼用 高級生地 長寿祝い 還暦グッズ 古希 喜寿 傘寿 米寿 卒寿 父の日 母の日 ギフト 敬老の日 【服 帽子 白扇 カード お守り】

驚異の移動速度

こういうゾンビものは、追いかけてくるゾンビが“ゆっくり追いかけてくるタイプ”と“結構アクティブに追いかけてくるタイプ”に別れます。

この映画のゾンビは“結構アクティブに追いかけてくるタイプ”なんですが、驚くべきはその移動速度ですよね。

の凄い全力疾走で追いかけてきます。
その速度たるや、驚異の速度です。驚異だし脅威。

なんなら感染前よりちょっと早くなってるんじゃないかってくらいの速度で追いかけてきます。

もう一瞬ですよ一瞬。

私なんか外歩いてたらいつも後ろの人から追い越されるくらい遅いのに、こんなのに追いかけられたら一瞬で捕まっちゃいます。

なんなら逃げる前にもう捕まってます。

やっぱ人生何が起こるかわかんないですから。
こういうとき逃げ切れるように日頃から鍛えておかないとダメですね。(そんなときこないよ)


Wout バーベルにもなる ダンベル 10kg 2個セット

驚異の豪快さ

今作のゾンビはとにかく豪快です。
多分ゾンビ界一の豪快さです。



ジムが「ハローゥ?」



とか言おうもんなら



「っかっっっ!!!」




って言って




ビクんッッッ!!!



てこっち向きます。

きびっっっきびの動きで振り向いてきます。

大学の運動部とかで集団で行動するやつあるじゃないですか。
大人数がきびっきびですれすれを凄い速さで行き交うすごいやつ。
集団行動って言うんですかね?









あれです。(違うだろ)





登場するときも窓ガラスガッシャーン!!てブチ割って突っ込んできます。

登場前が大体静かなシーンが多いので、それも相まって






ビクゥッ!!






てなっちゃいます。

動きは集団行動並みにきびっきび、
走りはウサイン・ボルト、
極めつけはふ〇っしーもびっくりの口から血液ブッシャー!!!です。




全てが豪快。




「あたしぃ付き合うならやっぱ豪快な男じゃなきゃむりだしぃ」




って人にはピッタリです。


ふなっしー 「ふなのみくす」

人の話は最後まで聞きましょう

研究所に侵入した動物愛護家の3人。
ケージのチンパンジーを解き放とうとします。

居合わせた研究員に

「感染してるからマジやめて」

と言われてるのに、全く聞く耳を持たず解放します。

助けたはずのチンパンジーに襲われる愛護家の女。
女を助けるため、助けたチンパンジーを殺そうとする愛護家の男。

いやー。
全くもってカオスですね。
助けに来たのに殺され、助けに来たのに殺すことになるなんて。

それだけならまだしも、それが原因で世に感染を蔓延させてしまい、家族友達みんな死なせる羽目になるなんて…。




動物を大事にするのはそれはもうとても大事なことです。
私たちは生きてるだけで多くの命を奪っています。

毎日食べる牛豚鳥肉、卵も魚も、植物にも命があります。

食べ物だけじゃありません。

映画でも描かれていたように、病気を治す為の治療薬なんかも動物による実験のおかげです。
人間の病気を治すため多くの動物が実験により犠牲になっています。

その犠牲の上に日々の生活があることを忘れてはいけません。

私は動物福祉に興味があり学問書を数冊読みましたが、欧米は日本よりもずっと動物福祉の考えが進んでいるようです。

行動を起こすくらい動物の命を大事に考えてるんでしょう。


それはもう本当に、とっても大事なことです。

すごいことです。















でも人の話はちゃんと最後まで聞こうね。










もうこれです。
この映画は。
これにつきます。
これが全てです。
この映画は。

この映画の最大のメッセージは

「人の話は最後までちゃんと聞こうね」

です。(多分違う)


アニマルウェルフェア: 動物の幸せについての科学と倫理

異様な軍人達

軍人達がマジヤベェ。
カス。


そもそも

「感染に対する答えがここに」

とか安っぽいCMみたいなこと言っといて、いざ着いたら何もないんですよ。

感染したおっさん“メイラー”が庭に繋がれてるだけ。
詐欺やんけ。

そして隊長。
メイラーとの距離がもうめっちゃ近い。
もうチューの距離ですよそんなん。
チューすんじゃね?って距離。
チュー距離弾道ミサイルですよ。(何言ってんだ)

メイラー豪快に吐血してましたけど、あれこっち向いて吐血してたら終わりですよ。
血浴びまくって隊長、秒で感染ですよ。

それなのにめっちゃ近い距離で平然として話す隊長。
余裕ぶってるのか知んないですけど。
「感染者ともこの距離で澄ましてる俺、かっこよくね?」
とか思ってんですよどうせ。
「何なら俺、チューだっていけちゃうからマジで」
とか思ってんですよどうせ。
ホント何考えてんですかね。

軍人達は地雷原に入ったゾンビに銃を撃ちまくります。
もう弾がもったいないとかそんなことお構いなしです。
ハイになって撃ちまくり。
サル状態。
いやサルに失礼か。
とにかくアホです。

地雷を踏んだゾンビがふっ飛んで大喜びの軍人。
肉片が飛んできてましたけど、そんなの浴びたら感染するでしょ。
感染したくないくせに“肉片が飛んできたヤベェ当たらないようにしないとっ!!”とかは全く考えない軍人。

感染したくないのかしたいのかどっちやねん。
ハッキリしいやあんた。
感染したくないならちゃんとする、そうじゃないならあんたメイラーにチューの距離でチューでもしていっそ感染しいやあんた。
チュー距離弾道ミサイルやであんたほんまに(何言ってんだ)

感染に対する意識の低さですよ。

隊長は「隊員に女を与える約束をしてるから女はもらう」とか言い出すし。
知らんしあんた。
あんた勝手にそんな約束してあんた。
メイラーに言うよ?
あんたメイラーに言うてええの?
ほんと隊長あんたほんま、チュー距離弾道ミサイルやであんたほんまに(何言ってんだ)

覚醒するジム

最後ジム覚醒し過ぎ。

別人やんけあんた。

最初「はろぉぉぉぉぉうっ?」とか言うてた頃とあんた別人やんけあんた。

逃げたと思わせて実はすぐそこの死体に潜ってたり
上半身裸ではしゃぎ回ったり
昔からやってたみたいに軍人を一人一人仕留めていったり。

最後はにっくき相手のナントカのお目目に指を奥の奥までぶっ刺して殺すジム。

殺し方グロいんよあんた。

セリーナが“ジムが感染した”と勘違いして鉈を振りかざすも当たる寸前でピタッ………。



セリーナ「…ジムっ!?」

ジム「一瞬じゃなかったな」ニヤっ








あんたどしたん?

「おや?」のコーナー

言い出したらキリがないような、考えてもしょうがないような、ちょっとした疑問。
映画を見てたらありますよね?

「そんなこと言ってたら始まらないよ」

それでも疑問に感じてしまうのが人間っ!
そんな疑問を紹介する「おや?」のコーナー。

今回の「おや?」はこちら!

なぜ共食いしないの?

はい。
これです。




もうみぃーんな思ってるやつ。(あんただけなのよ)



なんでかすかな音やほんのり見える明かりには信じられないくらい反応して突っ込んでくるくせに、すぐ隣にいるゾンビ達には全く無関心なのか。

もうゾンビ映画はこれあるあるです。

なぜかゾンビ同士は襲わないんですよ。
動きまくるし音も立てまくるのに全くもって無関心。

まるで見えてないかのように無関心。

あれ?
それもしかしてあれ?

嫌いすぎるあまり“いないことにする”的な?

仲悪いん?
あんた達仲悪いん?

仲直りのチューでもしいや。

チュー距離弾道ミサイルやでほんま。(何言ってんだ)

まとめ

「人の話は最後まで聞こう」が最大のメッセージである今作、みなさん人の話は最後まで聞けていますか?

聞かないといつかゾンビになっちゃうかも><

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました^^
それではまた!


28日後… [Blu-ray]

この記事を書いた人

映画、生き物、自然が好きです。
主に映画の感想を綴ってます。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次