みなさんどうもこんにちは!
きです!
今回はホラー映画『みなに幸あれ』のツッコミネタバレ感想になります。
なんとこの作品、『ミンナのウタ』の角田ルミさんが脚本、同じく『ミンナのウタ』で監督をされた清水崇さんが総合プロデュースを手掛けたという、もうこれ『ミンナのウタ』なんじゃね?って作品です!

ミンナのウタ (本編DVD1枚) [DVD]
このブログでは清水監督の作品をこれまで2本扱ってるんですが…
清水監督!
本当にいつも大変お世話になっております!!
総合プロデュースされたからか今作も清水崇ワールドが炸裂しておるんですが、今作はそれが際立っているというか、もうマジほんっとに意味不明です!(尊敬の意を込めて)
意味不明過ぎて全然幸じゃないです。
どちらかというと滅です。
意味不明すぎて滅。
そんな「マジあたいも意味不明すぎて滅だったんですけど」っていうそこのあなた!
いらっしゃい^^

みなに幸あれ [Blu-ray]

この感想について
この感想は『この作品はこういう意味です!』といった考察や解説ではなく、『意味不明すぎてマジ滅だし特にこのシーンのこことかマジ何考えてんの?味噌黒すぎなんですけど黒すぎて滅』って感じの、意味不明すぎた内容に対して共感したい方や『他の人はどんな滅だったかなぁ?』など他人の感想を知りたい方向けの内容です!
なので考察や解説が知りたい方は滅なので、そっ…とページを閉じないで試しにチラッと見てみてほしくて滅!です^^
はい^^
キャストなど
キャスト 原案・監督・編集
古川琴音 下津優太
松大航也
犬山良子 総合プロデュース
西田優史 清水崇
吉村志保
橋本和雄 脚本
能瀬恵子 角田ルミ
有福正志
上映時間 ジャンル
93分 ホラー
怖さ
1/5
ネタバレ感想
これ以降ネタバレを含みます

琴音とばあちゃんと時々滅
田舎の家で両親とじいちゃんばあちゃんと食事する幼い娘。
ばあちゃん「皆で食べる食事はおいしいねぇ幸せだねぇ。どう?幸せ?」
娘「…(いや…そんなこと聞かれても…)」
キョトンとする娘。
母「幸せだよね?(圧力)」
娘「…。(頷くしかなくて滅)」こくっ
それ幸せハラスメント、シアハラです
その夜。
川の字になって寝る親子。
今では失われたアルカディアとなった“ザ・田舎”の画。
横の父が豚みたいなイビキをかいて寝返りをうったときに手が娘の腹にクリーンヒット。
娘「…(ぶへぇっ!…てめぇマジいい加減にしねぇとブッ〇す…ぞっっっ!!!)」パシッ
と思いながら腹の上の手を払う娘。
やれやれ…と眠りにつこうと目を閉じると上から
ドスンっっっ!!
と音が。
娘「…(マジこの家なんなんマジ…るっせぇな…)」
と思いながら反対で寝てる母を起こします。
母「…トイレなら一人で行けるでしょ…」
娘「…(トイレじゃねんだよマジ役に立たんババアだなコイツ…)」
と思いながら天井を見つめる娘。
好奇心が留まるところを知らない娘は、よせばいいのにわざわざ真っ暗な夜中に音を確認するため二階に向かいます。
あそろりぃ…そろりそろりそろりぃぃぃん…
と思いながらそろりそろり奥の部屋へ進む娘。
物音がした奥の部屋からは何やら苦しむオヤジのうめき声みたいなものが…。
そしてドアの隙間からこっちを向くオヤジが映った瞬間っっっ!!!
バンぅぅぅぅっ!!!!!
みなに幸あれ
のタイトルと共に起き上がる『古川琴音』。
その後電話で「熱があるから」という、誰もが通る“仮病で使う常套句(初心者編)”をかまされる琴音。
電話口で「一人で?…えぇー…あんま行きたくないかも…」とささやかな抵抗をしますが、抵抗がショボかったため結局一人で田舎に向かうことになります。
大都会で信号待ちする琴音。
信号が青になり歩き出すと、隣をトコトコ歩く婆さんを発見。
琴音「手伝いましょうか」
婆さんを手助けしてたら、すれ違いざまに琴音のキャリーケースを蹴り飛ばして何事も無かったように去って行くリーマン。
お前マジクソすぎて滅
トンキンはこんな奴ばっかなんスか?
真っ白だったキャリーケースに滅がつき、それを見た婆さんは「真っ白で滅だったのに…」と申し訳なさそうに。
琴音「いいんですよ、滅があった方が滅が出ますし」
婆さん「ごめんねぇ私たち滅の為に若い人たちが滅になってぇ…みんなアナタみたいな滅だったらいいのにねぇ…滅」
琴音「…(なんかよくわかんないけどキモすぎて滅っっっ)」
と思いながら田舎へ帰る琴音。
電車でガタンゴトン長旅を経て“田舎のクソデカい一本道”を歩く琴音は、前からノロノロチャリでやってくる爺さんに挨拶します。
琴音「こんにちは!」
爺さん「こんにちは。大きくなったねぇ!」
琴音「あぁ…はは(あんた誰?)」
そしてばあちゃん家到着。
“よく来たねいらっしゃい”と嬉しそうに迎えるじいちゃんばあちゃん。
琴音「なんか匂いが懐かしいっ」
ばあちゃん「におう?臭い?」
琴音「臭くないよ!笑 ただ懐かしいだけ(くっさ臭すぎて草)」
そして3人でテー(tee:お茶の意)タイム。
ばあちゃん「今は………幸せ?」
琴音「………幸せ…だよ?(知らんしそんなん幸せかって聞かれたら幸せだよって言うしかないしこだまですかって聞かれたらこだまですって言うしかなくて滅)」
よかったよかったははははは
とお茶をすするじいばあ。
田舎のクソおもんない家ですることもなく、家を徘徊してたらアルバムを発見。
ペラペラめくってほほ笑んでたら裏返ってる写真が。
めくって見ると若い頃のじいばあっぽい二人とその息子(琴音の父)っぽいガキと謎の少女が映る写真なのですが、なぜか謎の少女の顔は削られキモい状態に。
琴音「…(きっしょ…滅…)」
夜。
晩御飯の支度をするばあちゃんと手伝う琴音。
琴音「おばあちゃん、お味噌どこ?」
ばあ「うちのはね、自家製なのよ」
自家製味噌が入ったクソデカいツボを開けると中にやたらドス黒い味噌が。
なんか意味ありげにツボに寄るカメラ。
琴音は味噌を溶きながら二階の奥の、昔謎の親父がうめいてた部屋のことを聞きます。
琴音「あの部屋使ってるの?」
ばあ「人が住んでるのよ」
琴音「えっ!?」
ばあ「………ウソよぉん。荷物部屋になってる」
琴音「はぁ?意味不明なウソつくなババア滅(あっそうなんだ)」
食事をする琴音とじいばあ。
おいしいねと食事してたら、誰も居ないはずの二階からドタバタ音が。
琴音「…えっ?」
じいばあ「…ふがっふがふがっ…」
琴音「…え…?(ドン引き)」
じいばあ「ふがっふがふがふがっ……ふがっ…ふがっふがふがっ…」
琴音「長いしおもんないしマジ滅だから(ちょ…ちょっと…)」
じい「豚さんも食べられて幸せって言ってるなぁ」
ばあ「そうよそのためだけに生まれてきたんだから」
琴音「食べられて幸せなわけねぇだろそんな奴この世にいねぇんだよ滅(そんなことないんじゃない…?)」
ばあ「だって狭いケージに入れられて太らされて殺されて…今ここにいるのよ?あなたなんにも知らないのね」
琴音「よしお前ぜってぇ来世豚な(じゃあ…感謝して食べないとね…)」
地獄の食事タイムが終わると、じいばあが一点を見つめて動かない画が15秒程続き、思い出したように「おやすみ」とグッナイ宣言するじいばあ。
じいばあが襖を閉めると、じいばあの視線の先に居たであろう布団に半身を入れた琴音が映ります。
いや今ずっっっと琴音と見つめ合っとったん?
ふざけんな変われ
琴音「マジじいばあキメェ(…)」
と思いながらスマホをポチポチする琴音。
翌日。
電話しながら田舎のクソデカい一本道を歩いてると畑に落ちた中坊を発見する琴音。
泥を払ってやってたら一台の軽トラがやってきます。
軽トラを運転してる男が琴音に気付き「あ…久しぶり」と声をかけます。
琴音「あんた誰?(あ…久しぶり…)」
軽トラ男も参戦し、中坊の壊れたっぽいチャリを直してやります。
琴音の前でイイとこ見せようとしてチャリを触ってみたものの、直したことない軽トラ男は「こりゃちょっとすぐには直せねぇなぁ…」とまるで普段は直せるけど今回はちょっと手ごわいみたいな雰囲気を出すと、“学校まで乗っけてやる”とチャリと中坊と琴音を乗せ走り出します。
軽トラ「帰って来とったと?」
琴音「うん…看護の学校通ってて」
軽トラ「トンキン?」
琴音「うん」
看護の学校通うくらいでイチイチトンキン行かねぇだろ看護の学校くらい隣県とかにあんだろ田舎なめすぎだろ
軽トラ「自転車、家まで届けとくな」
中坊「…(帰りは一体どうすれば…)」ぺこり
中坊を無事学校へ送り届けると、また田舎のクソデカい一本道を走る軽トラ。
ガタガタしてると思ったら琴音が運転してることがわかります。
軽トラ「ホントに免許持ってるの?」
琴音「うん、でも教習所以来かも。お客様どちらまでお送りしましょうか?」
軽トラ「いや…今すぐおろして下さい」
ふざけんな今すぐ助手席変われ
その後、琴音の運転でイイ感じに緊張がほぐれた二人は土手で青春を謳歌します。
軽トラ「なんで看護師?」
琴音「なんか…誰かを救いたい…的な?」にこっ
好き
軽トラ「じゃあ俺のことも救ってくれよ」
琴音「キモすぎて滅(え…?)」
その後二人は解散します。
琴音「何日か居ると思うからまた遊んでよ」
軽トラ「まぁ…時間あったら…」
琴音「調子乗ってて草っ(あぁ…うん)」
その後、帰宅してからまたじいばあのキモい攻撃をちょいちょいくらう琴音。
そして何を思ったか、夜中に開かずの間への突入を決行します。
しかし気付くと背後にばあが。
琴音「ヤッベ秒でバレて滅(あ…おばあちゃん…?)」
すると少し溜めた後、ススススススゥーと大奥みたいに歩いて来てその勢いのまま開かずの間に激突するばあ。
琴音「はぁ?キモっ!笑(おばあちゃん!?)」
何度も狂ったようにぶつかるばあ。
琴音「キモキモキモっ!!笑 この距離で見るのしんどすぎて滅っ!!(はぁ…はぁ…)」
ところで滅ってなんですか?
キモじじい救出大作戦
次の朝、何事も無かったように食事するばあにドン引きしながらご飯を食べてたら、なんか目と口を縫われたキモじじいがじいばあの後ろを這って登場します。
それに気づいたじいばあは、飼ってる鶏がケージから出ちゃったみたいな慣れた手つきでキモじじいを奥の部屋のベッドに縛り付けます。
琴音「うわぁ引くわぁー(何してるの!?誰なのっ!?)」
ばあ「この人のおかげで私たちの生活が成り立ってるの」
暴れるキモじじい。
ばあ「ほらこっち来て手伝って」
琴音「無理キモくて絶対無理(いやっ!!)」
そう言って家を飛び出し田舎のクソデカい一本道を猛ダッシュする琴音。
すると軽トラと遭遇し、軽トラの助手席の親父が「柿ばもろうたけん一緒に食わんかい!」と柿で誘って来て、たった今とんでもない事態に遭遇したばっかなのに柿ごときで行くわけねぇだろ今それどこじゃねんだよボケがお前“まさるさま”かよ柿もあるよぉじゃねんだよとか思ってたらまんまと柿につられる琴音。
“まさるさま”も案外間違ってなかったんだなぁ

親父「ウチのはどけんか?無愛想やけど優しかぞ」
琴音「あたしの誘い断ったアイツだけは絶対にない(…)」
親父「よかとば見しちゃるけん!」
そう言うと軽トラが描いた近代アートみたいな絵を見せてくる親父。
親父「お前も絵の才能のあるとやけん好きなことしてよかとぞ」
軽トラ「いいって今そんなこと話さんでも」
親父「今話さんでいつ話すか、ねぇ?」
ねぇじゃねぇ振んな
軽トラ「みんながみんな好きなことしてたら世の中成り立たないっしょ」
軽トラ「でも…みんなが幸せになる方法もあると思うんだ」
ねぇその標準語と九州弁使い分けるの何?
琴音がやるならまだしもお前はずっと九州居たんだから九州弁で通せよ何トンキン感出してんだよ観てるこっちは「あぁ今トンキンの人が九州の人演じてんだなぁ」って没入感薄れるだろうがふざけんな軽トラデコり上げるぞ
軽トラ「じゃ…片付けてくるから」
いやいやいやいやこの親父と二人っきりにすんなよマジお前ホント田舎のお前男お前アホだろお前
軽トラの親父との時間が気まずすぎて居ても立っても居られず軽トラの元へ来る琴音。
やって来るや否や軽トラの肘をつまんでチョンチョン引っ張る琴音。
なんだそれふざけんなキュン死したらどうしてくれんだ滅
そしてじいばあの家で起きたことを話す琴音。
軽トラ「この先何が起きても…俺の事を信じてほしい」
琴音「なんか浸ってて草っ(…うん、わかった)」
じいばあの家に潜入する琴音と、真っ赤な工具箱を手にした軽トラ。
お前なんだその工具箱お前それじゃただの暮らし安心クラシアンだろうが水のトラブル解決しますじゃねんだよお前
わざわざじいばあが家に居る時間に家の中へ潜入する琴音とクラシアン。
琴音はこれ見よがしに机に置かれた“開かずの間の鍵”を入手するも、じいばあが迫ってきたため目の前の机の下に潜り込みます。
いやいやいやいや!!!!
琴音さすがにそれは無理よ!?笑
すかさず机にやってきて座るじいばあ。
するとなんかペチャペチャ聞こえ始め「やめんか」とじい。
よせばいいのに机の下から様子を伺う、隠れたいのか見つかりたいのかハッキリしてほしい琴音。
すると、じいの指を猛烈にしゃぶりながら横眼で琴音を見るばあ。
ちょっとドキドキする琴音。
玄関から物音がして様子を見に行くじいばあ。
ばあが玄関に行くと、靴箱の側面にハイドするクラシアン。
お前肩出とるやんけ(笑)
ばあの視力が0.0003なのでクラシアン発見されず。
その隙に琴音も机の下から脱出しクラシアンと合流、こっそり二階の開かずの間へ向かいます。
そしてベッドに縛り付けられた謎のキモじじいを解放します。
クラシアンがベッドの水漏れを直してる間に琴音はキモじじいの縫われた目の糸をチョキチョキ。
パチクリ
お目目を開いたキモじじいは騒ぎ始めます。
琴音「静かにしねぇとお前マジ滅だぞ(静かに!静かにっ!)」
キモじ「………コロ助…」(ボソボソっ…)
ヘッドフォン着用でも聞き取れない声量でキモじじいがなんか言うと、「大丈夫ですよ」と琴音。
何のやりとりが行われたか知らんけど、じじいを起こす琴音とクラシアン。
すると琴音の足に何かが当たり、見るとタッパーに入ったドス黒い味噌が意味ありげにカットイン。
まぁいいやとキモじじいを担いで階段を降りると、じいばあが「何してるの?」とステンバイ。
ばあ「他人の家のことに関わらないで、まだこの子には話してないんだから」
琴音「…え?」
クラシアン「こんなこと間違ってる!」
そして二人はじいばあを無視して家から出ます。
外に出ると担がれてたキモじじいが突如奇声を上げニコニコウッキウキでペタペタ歩きだします。
これが奇行種かぁ
奇行種を追う琴音とクラシアンを追うじいばあ。
そこへ琴音の両親&弟も参戦。
奇行種はゆっくり振り返ると琴音を見てヘラヘラします。
それを見てほほ笑み返す琴音。
そこへ猛烈トラックが突っ込んで奇行種が3キロくらい吹っ飛びます。
『あのコはだぁれ?』のオマージュかな?

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死にかけの奇行種に駆け寄り声をかける琴音とクラシアン。
“やっちゃったなぁ”と頭をポリポリしながら見に来る運ちゃん。
琴音が「救急車!」と言っても誰も救急車を呼ばず「あーあ、まいっか」みたいな反応。
運ちゃんは「ごめんねごめんね~」と去って行き、琴音の父とじいで奇行種を田んぼに蹴り落として燃やします。
母「地球上の“幸せ”は限りがあるの、それをみんな奪い合って生きてるの」
なんか意味ありげな感じの事を言う母。
クラシアン「こんなこと間違ってる!」
と言いつつ帰るクラシアン。
「何があっても俺を信じろ」とかこれからとんでもないことが起きる感漂わせといて特に何も起きてねぇじゃねぇかてめぇは水のトラブルでも解決してろ
【前編】まとめ

一体全体何が起きているんだっ!?
琴音は一体どうなってしまうんだっ!?
後編で描かれる怒涛のクライマックス…
あなたはこのクソ味噌展開に耐えられますか…?
後編へ続く!!

ちなみに今作は監督ではありませんでしたが、清水崇監督の作品もなかなかに尖ってます。
そんな尖りまくった清水崇監督作品を求めてるそんな清水崇ジャンキーってかシミンキーなあなたには是非こちらの2作品をオススメいたします!

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こちらの作品は現在アマゾンプライム、ユーネクスト、huluにて見放題配信中です!(記事作成時点)
アマゾンプライム、ユーネクストは無料トライアルもありますので、是非無料トライアルで清水崇ワールドに浸ってきて下さい!
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
それではまた^^





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