【後編】映画『400デイズ』「映画2倍速で観ます」とか言ってる令和の若者が観たら多分〇ぬ映画

映画『400デイズ』の4人の主人公と背景の月

前編の続きです!

映画の終盤、アホ共が繰り広げる怒涛のアホクライマックスを是非お楽しみ下さい!!

なお、この記事は『この映画はこういう物語です!』といった考察や解説記事ではなく、意味不明すぎた映画の内容に対して「マジ意味不明なんですけど」といった共感や「他の人はどう思った?」など他人の感想が知りたい方向けの内容です!

まだ前編をご覧になってない方は、是非前編をご覧いただいてからこちらをお読みください^^

目次

【後編】ネタバレ感想
ここから内容のネタバレを含みます

映画『400デイズ』の船長と老婆

お掃除おじさんとクレアおばさん

(前回までのアホ400デイズ)

月への宇宙飛行へ旅立つ為、4人のアホ候補生たち(失恋、女、髭、インド)は擬似訓練を受けることになり、3Dプリンターで作ったみたいなチープな訓練施設に引きこもって訓練を受けていたものの、400デイズを目前に様々なアホトラブルが発生し、遂に訓練施設から外の世界へ出てきたのでした。

外は何故か真っ暗でとても寒い。
そんな中アホ共4人は1~2時間くらい歩き続け、とある場所に辿り着くのでした…。



しばらく歩いて謎の家を発見し、そこで見つけた謎の地図を手がかりに更に捜索を続ける4人。

そして遂になんか光ってる場所を発見。



髭「不自然なほど明るい」



いや…別にそんなに明るくは無いッスけど…



“ようこそトランクウィリティーへ”

変な名前の町へ入って行く4人。



髭「ヘルメットを脱いでみる」



バシュっ



髭「…ふぅっ…………ふはぁーっ……」



気持ちよさそうに息をする髭。



なにお前“未知の惑星で新鮮な空気がある秘境見つけた”みてぇなツラで気持ちよさそうに息してんだよそもそもそこ地球だから普通にスーハースーハーし放題なんだよ



髭「こちら地球!誰かいないか!?」



いやお前は地球ではないお前は髭



あちこち明りが点いてるのに人っ子一人居ない町。

と、ここで“お掃除おじさん”登場。



失恋「ハロォーウ?」



なんか気持ち悪い振り返り方でこっちを向くと「4名様だね?食事だろ?」とお掃除おじさん。



失恋「いや違う現状を知りたいどうなってる?世界中こうなのか?」

お掃除「…(にっこにこで)どうぞ」



ガン無視を食らう失恋。



するとどっからか突然人が湧いてきて怖くなり店の中へ入る4人。

店の中にも普通に人が居るのに誰一人として食事してない謎食堂。

それなのに「さぁさどうぞどうぞ」とこっちの話を一切聞かず謎の黒い汁を出してくるお掃除おじさん。

すると髭が「こいつらは全員記者会見に来てた奴らだ」と開始57分にして初めて冴えた発言をします。



失恋「何があったか教えてくれ」



しばし溜めた後、やっっっっっっっと語り始めるお掃除。



お掃除「…ずっと隠れてたのか?」

失恋「…イエス」



隠れてたとか言ってやるなよお前コイツら全員穴に閉じ込められて宇宙ごっこ頑張ってたんだよお前



お掃除「賢いね。イカした服だ」



ゴミカスの服だろこんなん



お掃除「光の塊が浮いてると思ったらそれが…



バチィィィィィィィィィイィイィンっっっっっ!!!!!!(両手を叩き衝撃波を放つ)



月に衝突して砂ぼこりが降ってきた」



てめぇいきなりなんだよビックリすんだろぉがてめぇだいたい何さっきからヘラヘラしてんだ汁耳にブチ込むぞ



すると何を思ったか、勇気を出して黒い汁をすする髭。



えらいねよく頑張ったね、よちよち



髭「質問がある、記者会見のときアンタいなかったよな」

お掃除「…はっはっはっは。どうやらお友達はイカれてるようだな」



うんそうなのよソイツちょっとアレだからマジごめんね



髭「そのイヤホンは何だウォルターから指示を受けてるのか!?」



お掃除が耳にイヤホンをつけてることに気付く、今作で一番髭がカッコイイシーン到来。

ダンっっっ!!!

何かがバレそうになり焦って豪快に立ち上がるお掃除。

にっこり笑うと「悪かった」と言い座るお掃除。



座るなら立つなよ(笑)



失恋「なぜ生き延びた?」

お掃除「運がよかったのと

コンっコンぅっっっ!!!!!(机にノックする)

食堂オーナーのプライドだっ」



だからいちいち立つなよお前大体“プライドで生き残った”ってなんだよお前プライドで生き残ってたらお前キムタクなんて死ぬ日来ねぇじゃねぇかお前


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お掃除「今夜は泊まってくがいい」



ここに!?笑
いやですっっっ!!!




お掃除「夜が明けたら帰ってくれ食べろ毛布を取って来る」



いや泊まらんし食わんしお前が持ってくる毛布とか臭そうだからいいですぅホントに



お掃除「喉が渇いたらこの先に水飲み場があるドアは開けとく」

コンっっっ!!!!



最後にノックすな(笑)



髭「俺はバーへ行く!」



そう言うとバーへ行く髭。
そんな髭ほっときゃいいのに“一人にはできない”とか言ってついてくその他。

バーに飛び込むや否や濁ったション〇ンみたいな酒をかっこむ髭。

絶対に口にしないその他3人(笑)

その後、髭はカウンターの女を口説いて抜け出し髭は戻って来ません。

とりあえずお掃除の食堂へ戻って来た3人。



ホントに泊まるんかい(笑)



インド「髭の言うとおりかも、もしかしたら全員眠らされてて夢を見てるのかも…」



それなんてインセプション?


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失恋「交替で寝よう、俺が見張る」

インド「いや僕が見張るよどうせ眠れないから」



そして二人が眠ったのを確認するとトイレに入ってまた幻覚に浸るインド。



もぉー!!
もぉええてその幻覚演出ダルいて!!!!!
知らん知らんインドの悲しい過去とかマジ知らん!!
サムを亡くしたインドの過去とか知らん!!!!
てかそもそもお前見張れや!!!!!




お掃除「やぁバグ(インド)ここで何してる」



そんなこんなしてたらついに399日目に。

目を覚ます女と失恋。



失恋「(インドマジあいつ…)友人はどこだ?」

お掃除「友人?君たち二人だけだ」



お前さっき「バグここで何してる」って言っとったの知っとるからなお前見とるからなこっちは



“カメラはどこだ”と荒々しく店内を捜索する失恋。



お掃除「そろそろ宇宙船へ帰れ」



いやあれ宇宙船ちゃうよ3Dプリンターおもちゃよ



失恋「何?なぜ知ってる」



ナイフをチラッと見せるお掃除。

ビビって逃げる二人。

外はビュービュー風が吹き荒れ真っ暗なまま。

すると突如明りが

ダンっ…

ダンっ…

と一つ一つ消え、真っ暗に。



失恋「エミリー!!エミリーどこだっ!?」



はぁ?
今の一瞬で?
今の一瞬でロストしたん?
お前スカーレットかよお前ホント



一秒も無い程の一瞬で女をロストしたアホの失恋は暴風に耐えれず建物の中へ。

部屋の奥には鍵が掛かった謎の冷蔵庫が。



冷蔵庫に鍵するのはさすがにハードボイルドダイエット過ぎだろうが



すると扉が開くキィーっという音が聞こえ急いで物陰に隠れる失恋。

隠れた先のキッチンで鍋をコトコト煮込むクレアおばさん出現。



いやクレアおばさんクリームシチュー作っとんのかい
そんならなんでさっき真っ暗やったんしかも失恋が入ってきたら物音で気づくやろ




クレアおばさんの目を盗み奥へ隠れる失恋。

すると更なる追手“眼鏡シェフ”も現れ、焦る失恋。

すぐ横の扉を開けようとするも開かない扉。
すると背後に布が掛けられたデカい檻を発見する失恋。

そろり…あそろりそろりぃ!!

と手を伸ばして布を

バっっっっ!!!

と取るとジャンプスケアと共に脱走ゾンビ登場。



ゾンビ「助けてくれ」



ふざっっっっけんなお前マジ絶っっっ対に嫌だわアホお前



黙って出してやる失恋。



いやいやいやいや出す前にお前いろいろ聞くことあんだろがよぉ!!!!



ゾンビ「ありがとよ助かった」



そう言うとペタペタ走り去るゾンビ。



ちょ…ちょ待てよ



とキムタク風に追ってたら“角で女子と男子がバッタリぶつかる”みたいにクレアおばさんとぶつかったのはいいけどクレアおばさんが包丁持ってたもんだから失恋の腹にぶっすぅぅぅぅぅぅと刺さってバッタリぶつかる至上最も衝撃の展開に。



ぶったまげたクレアおばさん「あ………アイムっソォーリィ…髭ソォリィ…



いやさすがにそらそうなるわ(笑)

アホ共が繰り広げるアホクライマックス!!



なんじゃこりゃぁぁぁぁぁあああああああああっっっっっっっ!!!!!!!!!



って顔しながら外へ出る失恋。


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べちょべちょ血を流しながら外に出ると



「どこにいたのっっっ!?!?!?!?!?」



と女登場。



いやてめぇだよ!!!!
てめぇだよマジで!!!!!




するとわらわら湧いて出てくるなんたらかんたらの町のヤツら。

あんだけ深々とブッ刺されたのに“いててぇ~”みたいな感じで普通に走る失恋。

建物に入ると早速手当を始めようとする女。

しかし追手が建物に入って来る物音がしたため手当を辞め急いで物陰に隠れる二人。



失恋「いや手当してぇ?手当してくんなきゃ僕ちんじゃうよ?」
※ホントは言ってません



追手は物陰に隠れる二人の足を発見するも、何故かスルーします。

すぐさま外へ出て走って逃げる二人。



失恋お前ホントお前の腹筋どうなってんの?



走って逃げる二人を暗視ゴーグルで監視する謎の視点。

そしてやっと手当してもらえる失恋。
一安心した二人は横になります。



失恋「乗船前ウォルターに何を言われた?」

金髪「あ…お…お覚えてない…」耳たぶさわさわ

失恋「君が隠し事する時はいつも耳たぶを触る」



お前そんな奴この世に存在しねぇかんな?



そして痴話げんかをおっぱじめる二人。



クッソコイツ手当するんじゃなかったわ…



そう思いながら眠る金髪。

しばし眠ってまた穴を目指す二人。

やっと穴に辿り着くも髭とインドは居ません。



やっべフタ閉めねぇと…



そう思って失恋が梯子を登ると、外で建設工事トントントンのお掃除発見。

急いでフタを閉める失恋。
閉める音で気づくお掃除。

そして穴に入ってくるお掃除と眼鏡シェフ。



お前が「宇宙船に帰れ」って言ったくせに何乗り込んできてんだ?



お掃除以外の二人をサクッと片付ける失恋。

しかし宇宙船(笑)では、女がお掃除に追い詰められてしまいます!
お掃除の手にはナイフが!!

そこへナイフを持った失恋が背後からお掃除に飛び掛かりますっ!!



お前なんで今背後から刺さんかった?



背後から抱き着かれたお掃除、肘鉄を3発お見舞いします!!



お前なんで今刺さんかった?



それぞれナイフを持った二人は、なぜかナイフを使わずに闘います!!笑



お掃除「君たちを連れ戻しに来たんだ、君もナイフを置け一緒に帰ろう」



いやいやいやいや
お前が「宇宙船に帰れ」って言ったのになんで連れ戻しに来たん?
そんなわけわからんこと言われてナイフ手放す訳ないやろ刺すわすぐ刺すわ
そして間に机あんだからコンっっっ!!てやれよ(笑)




ナイフを置く失恋。



もう知らんわ勝手にせぇ



しばし沈黙の後、間の机を押し込みお掃除を壁に追いやってからブン殴る失恋。



いやそんなんするならナイフ取って刺せよ(笑)



3発殴るも、机に叩きつけられ放り投げられる失恋。



お掃除もたいがい強すぎだろ失恋こう見えてゴリマッチョやぞ



ドンっっっ!!
ドンっっっ!!
ドンっっっ!!
ドンっっっ!!
ドンっっっ!!

めっちゃ蹴るお掃除。



いやそんなんするなら刺せよ(笑)



散々蹴ってから馬乗りになり刺そうとするお掃除。



いやここで刺すんかい!!
ここまできたならばもう刺すなよ!!!!笑




刺そうとするお掃除に対して、腕を十字に組んでガードする失恋。



いやそんなんじゃ無理すぎにも程があるやろ監督ちょっとこれもうちょっとちゃんとしよっか?笑



ぐちゅり



背後から女に刺され倒れるお掃除。



そしてお前が刺すんかい!!!笑



すると完璧なタイミングで400デイズ達成のチャイムが。



責任者「外で大勢の人達が君たちを待ちわびてる。出て来てくれ任務終了だ」



ダァーンっ……

ダァーンっっっ………



誰かがフタを叩く音がしてドキドキしながら手を繋ぐ二人。



ダァーンダァーンっっっ…

開くフタ…。

400日目………



そしてエンドロール。



監督マジいい加減にしてぇ?

まとめ

映画『400デイズ』の老婆

散々謎を散らかしておいて一つも片付けることなく終わるという伝説の終わりを迎えた究極の時間の無駄映画『400デイズ』。

髭は女と無事ムフフな展開になったのか、インドはインセプションから抜け出すことができたのか、月はホントに消滅したのか、全て訓練だったのか…

その答えは皆さんの心の中だけにあります^^

この映画が大好きでしょうがなかった方は(そんな人多分いませんが笑)、『シグナル』という映画もきっと大好きだと思いますので、「えっ!?何それまだ観た事ないよっ!」て人は是非ご覧になってみて下さい^^

現在(記事作成時点)ユーネクストにて見放題配信中です!

尚、観る際は自己責任です!笑

最後まで見ていただきありがとうございました!
それではまた!


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この記事を書いた人

年間100本前後の映画をVOD(たまに映画館)で観ては「なんかこれおかしくね?」と張り裂けそうな抑えきれない熱い想いをアホな感想を交えながら綴る表現者。
このブログでは、主に映画鑑賞後の方が「え?この映画なんか変じゃない?他の人ってどう感じたかな」といったモヤモヤした気持ちを抱いて夜も眠れなくなってしまった迷える子羊達に向けて「そうそうそうだよなぁ!」「わかるぅ~マジわかるぱねぇ」「…え?そんなことは思ってないけど…」「…なんかこの人変だ…でも好きぃっっっ!!!」といった感情を共感することができるネット宇宙の片隅にひっそり佇むユートピアです。
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