どうもみなさんこんにちは!
きです!
夏も少しづつ終わりに近づいて、朝や夜は少し涼しくなってきましたね。
そして寒くなったら薪を割って火にくべて暖をとる…
そう。
木こりの季節です。
ということで今回は2023年公開の映画『怪物の木こり』の感想を綴っていきたいと思います。
亀梨さん恐すぎ。
き的評価は3.5点!
キャストなど
キャスト 原作
亀梨和也 倉井眉介
菜々緒
吉岡里帆 監督
染谷翔太 三池崇史
中村獅童
渋川清彦 上映時間
柚希礼音 118分
ジャンル
サスペンス
まだ見てない人へのおすすめポイント
“殺人鬼に命を狙われる主人公が実は殺人鬼を凌駕するサイコパス”という驚きの映画です。
サスペンスにありがちな“よくわからない結末”ではなくちゃんとオチがあり内容もまとまってます。
主人公“彰”役の亀梨和也さんの演技が光ってます。
亀梨さんが好きな方やサスペンス好きの方におすすめの作品です。
それではここからネタバレありの感想を綴っていきたいと思います。
映画ご視聴前の方はネタバレにつきご注意下さい。
ネタバレ感想
これ以降ネタバレを含みます

“ムシャムシャ、ゴックン。”
少年「“怪物の木こりはおばあさんを食べてしまいました”」
なんちゅうもん読んでんだ。
とんでもない絵本。
なんちゅう絵本描いてんだ“ティルム・バートン”は。
ティルム・バートンって…笑
こんなダークオブダークな絵本子供に読ませて大丈夫なん?
あこれ大人の絵本?
ていうかこんなの実際あんの?
と思って調べたら、あるんですねぇ。
“ティルム・バートン”じゃなくて“ティム・バートン”のがあります(笑)
ティム・バートンさん、有名ですよね。
なんか聞いたことある名前ですけど、こういう絵本を描かれる方だったんですね。
結構おもしろそう…。
いろいろあるもんですねぇ。
“大きな耳と鋭い牙は隠してるので誰も木こりが怪物だと気づきません”
いーや目元が完全に怪物です!
怪物の部分丸出しよ?
隠す気ないでしょ?ってくらい怪物出てるよ?
「いやぁぁぁああああああ!!!!」
「かっ…怪物よぉぉぉ!!どう見ても怪物よぉぉおおおおおおおお!!!!!」
てなっちゃうよ?
“あれ、そういえばハンスの言うとおりだぞ”
“僕は怪物じゃなくて木こりでいるときのほうが長い。
僕は怪物じゃなくてただの木こりだったのか。”
いーやどう見ても怪物です!
“怪物の木こりは急に自分のことがわからなくなりました”
これを読んだ彰は
彰「そうか…あいつの正体は」
とつぶやきます。
つぶやきアキラ。
なんで彰気づいた?
と疑問に思って考えてみました。
剣持に襲われたことで脳チップが壊れ共感能力を取り戻しつつあった彰は、これまで同様サイコパスで居ようとした。
ところが復活した共感能力によりサイコパスで居ることが難しくなり
“サイコパスの自分”と“普通の人間としての自分”
が共存しどっちが本当の自分なのかわらなくなってしまった。
そんなとき“怪物の木こり”を読んだことで
「お前たち怪物は死ぬべきだ」
と言っていた剣持の言葉を思い出し、
“もしかして剣持も自分と同じなのでは、共感能力を取り戻しサイコパスで居られなくなったのでは”
と気づいた、ということなんだと思います。
何言ってんだ?
もうとんでもなくギッラギラ
亀梨さんの目力。
んもうギッラギラ。
ギッラギラでバッキバキ。
キマりまくってます。
普通に恐い。
目力すごすぎて恐い。
どのシーンでも今にも人を殺しそうな目してます。
あんな目力で睨まれたら私なら多分失禁します。
ジョバジョバです怖くて。(きたないから)
どちらかというと亀梨さんの方が怪物です。
でも映画的にはかなりナイスな人選ですよね。
そう思わせられる人を選んでるんですから。
役柄もぴったりでした。
そして演技力が以前に比べ増してるように感じました。
すごい演技力。
『ジョーカーゲーム』のときも良い演技されてましたけど、今作はすんごい演技力だと思いました。
ラストの刺されて力尽きるシーンとか凄かったです。
多分亀梨さん右ひじ辺りを打撲してます。
いや鍛えてそうだし大丈夫か。
目力もすごいし。(目力は関係ない)
他にも演技力の凄さを感じさせるシーンいっぱいありました。
なんと言っても一番はやっぱり最初に剣持に襲われるシーン。
剣持が去ったあと強盗の犯行に見せかけようとしてお札を食べるシーン。
完全にカネゴンでした。(怒られるぞ)
強すぎる彰
今作の主人公彰は強すぎます。
襲われる側なのにほぼ互角に張り合います(笑)
そして完全に背後を取られてるのに凄まじい速度で振り下ろされる斧を何回も避けます。
私が見た限りだと一番最初の襲撃以降、全ての襲撃で最初の一撃を避けます。
私が剣持だったら多分怖すぎて失禁ジョバジョバです。(きたないから)
「完全に後ろ取ってんのに普通に避けるしマスク剥いでくるし、アイツなんなん?アイツヤバすぎだろマジで。目がヤベェもん。もうアイツ無理だわ。咲ごめんアイツ無理。」
てなります。
彰こそ本物の怪物です。
犯人優秀すぎ問題
サイコパスみんな優秀すぎです。
彰は弁護士だし杉谷(染谷翔太さん)は病院の院長だし。
殺されたサイコパスには銀行員もいました。
てか染谷翔太さん、サイコパス似合いすぎです。
多分あれ演技じゃなくて素です。(怒られるぞ)
そして問題は犯人の剣持です。
この男のスゴさにみなさん気づきましたか?
まず“サイコパス殺し”に当たって被害者の部屋で待ち伏せしていた、ということでした。
剣持はあっさり被害者達の部屋に侵入してます。
なんなら杉谷院長も彰の部屋に忍び込んでました。
弁護士である彰の部屋はとんでもなく豪華でセキュリティもちゃんとしてそうでしたけど、どうやって忍び込んだの?
君たちサイコパスは簡単に侵入しすぎでしょ!!
話を戻しましょう。
剣持です。
剣持が彰との最後の対決で言うんですよ。
剣持「最初はサイコパスにされたお前らを説得しようと思った、でも調べているうちにみんな周りで人知れず何人も死んでいることがわかったんだ」
人知れず死んでるのに剣持は殺人だと気づきます。
とんでもない調査能力ですよ。
名探偵ケンモチです。
見た目はチンピラ、頭脳は新一、名探偵ケンモチっっっ!!!!
優秀なサイコパスは弁護士や外科医といった職業に就く方もいらっしゃるみたいです。
サイコパスの医者って怖い。
彰「MITでPhDまでとってるんですね」
はぁ?
何言ってんだ?
バカにもわかるように言ってくれよ
はぁ。
まったく。
調べたら『MIT』はマサチューセッチュ…マサチューセッチュ…マサ、マサツーチェッチュ…
ふざけんな彰コラ(なんでやねん)
『MIT』は『マサチューセッツ工科大学』のことで、なんと世界大学ランキング1位らしいです。
『PhD』は『博士号』のことみたいですね。
あぁーはいはい。
それね。
うんうん、そうそう、そうね。
はいはい。
知ってた知ってた(嘘つけ)
世界一の大学で博士号までとってるのに警察官になったんですから、それは驚きますよね。
熱い…熱いっす戸城先輩(菜々緒さん)。
そういえばこの作品を見てるとき、乾刑事や上司(堀部圭亮さん)が菜々緒さんのことを
「トシロー」
って呼んでて
この世で一番“トシローらしくない人”に“トシロー”ってあだ名つけてんのかと思って
「なんちゅーあだ名つけてんだ」
と思ってたんですけど…
トシローじゃなくて戸城(としろ)だったんですね。
はは。
知ってた知ってた。(嘘つけ)
まとめ

怪物にも負けない目力で
怪物の一撃を見もせずに避け
しまいには怪物を返り討ちにする…
本当の怪物は亀梨さんでした^^
最後まで見ていただきありがとうございます^^
それではまた!

雑誌 表紙 綾野剛 & 亀梨和也 anan (アンアン) No.2452 2025年7月2日号 増刊





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