みなさんどうもこんにちは!きです!
今回は1979年公開の超有名な映画『エイリアン』の感想を綴っていきたいと思います!
めっちゃ昔ですね!
でも今ちょうど太陽系の外から宇宙船が地球方面に向かって来てるらしいですからね!
タイムリーと言えばタイムリーですね!(強引か)
今回のき的評価は3.5点!
おもしろいけど昔の映画なんでちょっと映像が古く感じました!
内容はまぁおもしろかったです。
ではまずはあらすじから!

エイリアン (字幕版)
あらすじ
西暦2122年。
宇宙貨物船ノストロモ号は乗員を乗せ地球へ帰還していたものの、とある惑星からの交信を受信し、知的生命からの通信の可能性があるため調査に行けと乗員達に指示が出る。
惑星に着陸し調査に向かう乗員達であったが、乗員達を次々と思いもよらぬ事態が襲う…。

キャストなど
キャスト
トム・スケリット
シガニー・ウィーバー
ヴェロニカ・カートライト
ハリー・ディーン・スタントン
ジョン・ハート
イアン・ホルム
ヤフェット・コットー
監督
リドリー・スコット
脚本
ダン・オバノン
上映時間
117分
ジャンル
SFホラー
エイリアンの口、マトリョーシカ。
まだ見ていない人へのき的おすすめポイント
まだ見たことない人…がどれくらいいらっしゃるかわかりませんが一応(笑)
私も前に見たのはもうかなり昔なので、もう全く覚えてなくてもはや初見のようなもんです。
宇宙人(人じゃないけど)系好きな方なら一度は見てもいいのではないでしょうか、という感じの作品です。
今作は長くシリーズ化されており、“後々の作品も見たい”という方であれば1から見た方が楽しみが増すでしょう。
私も「シリーズ全部見たい!」と思い今作を見たくちです。
エイリアンが大暴れする作品ですので、多少グロいシーンもありますが、それほど多くはありません。
50年近く前の作品ですので(当時は大変凄かったんでしょうが)、最近の映画に慣れてらっしゃる方は映像が少し古く感じてしまいます。
また、“ポケモン事件”の前の作品のため、後半、非常に激しく点滅するシーンがあります。
そのシーンについては部屋を通常の3倍くらい明るくして見ていただくか、もういっそ目をつぶることをオススメします(私は薄目でがんばりました(笑))


それではここからネタバレありの感想を綴っていきます。
映画ご視聴前の方は、ネタバレにつきご注意下さい。
ネタバレ感想 ※これ以降ネタバレを含みます
交信は謎の人工物から発信されていたことがわかり、中の調査に行くも、乗員ケインが謎の生物に襲われる。
しばらくして目を覚ますも、体内からエイリアンが腹を突き破って出てくる。
一人また一人と乗員が餌食になり最後の一人となったリプリーは、母船を爆破し小型シャトルで脱出する。
しかしシャトル内に逃れていたエイリアン。
なんとかエイリアンを宇宙空間に射出し、救助要請して睡眠カプセルで眠りにつく、というラストでした。
船
地球への帰還中、とある惑星からの不審な通信を傍受し、雇用契約にある「知的生命体からの通信は調査すること」の規約に基づき、渋々調査に向かう乗員達(笑)
母船から調査船を切り離し、惑星に向かいます。
嵐が吹き荒れる中、高度を下げ、ゆっくりゆっくり着地に入ります。
そして、着地した瞬間
ドッカァァァァァァァァァァン!!!!
ガッシャァァァァァァァアアアアアンゥ!!!!
バッキャァァァァァ ブシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥウウウウ!!!!
とダイナミックに船が揺れ、あちこちから煙が噴き出し、火花が散り、
着地しただけでぶっ壊れる船。
船弱すぎでしょ(笑)
2122年の技術をもってしても宇宙進出はまだまだ簡単ではないんですね。
ウッキウキのケインくん
惑星に着陸後、謎の信号の発信地へと調査へ向かう3人。
そこには視力検査のCみたいな形のでっかい人工物が。
中に入ると、異星人と思われる死体。
そんなもの見つけた日には
「うわぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!!」
ってなりそうなもんですが
「あ、異星人だね」
くらいのテンションの3人。
さらに奥を調査するため、ケインが下へ降りていく。
すると
「何か並べてある、レザーみたいな質感だ、卵かな」
と、どう見てもヤバそうな卵らしきものを発見する。
卵にはウッキウキのケインくん、どう見てもヤバそうな卵を間近でまじまじと見始め、手を近づけると
ぶしゅうううううぅぅぅ
と卵が音を立てます。
よく見ると中が透けて見え、何かが動きます。
「中で動いてる、生物らしいぞ!」
とウッキウキのケイン。
すると卵のフタが突然パカッと開きます。
覗き込むケイン。
待ってましたとばかりに
「きぃぃぃぃぃいいいいいい!!!」
と鳴き声を上げケインのヘルメットに飛び掛かる蜘蛛のような謎の生物。
そりゃそうやろ
と1億2千万の人が思った瞬間でした。
しかしあの卵はいったいどういう仕組みなんですかね。
何かが近づいたら顔に飛び掛かるように、中からずっと様子を伺ってるんでしょうか。
あの卵はどうやって生命を維持してるんでしょうか。
不思議ですねぇ。

飛び出せエイリアンくん
顔に謎生物(“フェイス剥がー”って言うんですよねたしか)が張り付いて、剥がーれなくなったケイン。
船内に運び込み調べると、体の中に管を入れられマヒ状態で生かされていることがわかります。
無理に剥がーそうとすると、フェイス剥がーから凄まじい威力の酸(ちょっとこぼれただけで船の床2枚を溶かす)が噴き出すため、剥がーすこともできず、様子を見ることに。
ところが、ちょっと時間を置いたらフェイス剥がーがいなくなっていることが判明します。
さらに時間を置くと、ケインが何事もなかったかのように目覚め
「腹が減った、なんかクイタイ」
と飯にがっつきます。
みんな楽しそうに
あぁー良かった良かった^^
と食事を楽しんでいると、突然えずきだすケイン。
苦しみだし、のたうち回ります。
慌てて皆で押さえ込み様子を見ていると、腹からぶしゅっっっ!!と血が。
そして次の瞬間
「キャアァァァァァアアアア!!」
とエイリアンくんが腹から飛び出します!!
一同が驚愕している中、エイリアンくんはゆっくり皆を見回し
「しゃあぁぁ(やぁ!エイリアンだよ!)」
とご挨拶。
ですが、突然大人数に注目され恥ずかしくなったエイリアンくん。
尋常じゃない速度で走り去って行きます。
とっても元気いっぱい!
恥ずかしがり屋のエイリアンくんでした^^

「キリーキリキリキリ」
逃げ出してしまった恥ずかしがり屋のエイリアンくんを乗員みんなで探し出すことに。
二手に別れて捜索を行うと、リプリー班がコンテナの中に生体反応を見つけます。
ゆっくりゆっくり忍び寄ると
しゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
と猫のジョーンズちゃんによるジャンプスケアのお出迎え。
リプリー班ぶったまげるも、落ち着きを取り戻した一同は「また同じことやられるぞ」と、走り去ったジョーンズちゃんを捕まえておくことに。
何を言っても「right(そのとおり)」と返事をすることに定評のあるブレットが、一人でジョーンズちゃんを探しに行きます。
ブレット「ジョーンズ?ジョーンズ!?ミャアオオン(猫の鳴き真似が異常にうまいブレット)。ジョンズィィィィ?」
ブレット「キリーキリキリキリ」
ブレット「ジョンズィー?キリーキリキリ。キリキリキリキリマイ。」
ブレット「キリーキリキリキリマイ。キリーキリキリマイ!キリキリマイキリキリマイ!!」
ブレット「キリキリマイキリキリマイ!!キリキリマイキリキリマイ!!」
オレンジレンジ「キリキリマイキリキリマイ!!キリキリマイキリキリマイ!!キリキリマイキリキリマイ!!キリキリマァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアイイッッッッッ!!!!!!!」
アメリカでは猫を呼ぶときこんな呼び方をするんですねぇ^^
そしてブレットはキリキリマイ♪で呼び寄せられた、超巨大になったエイリアンくんの口の中の口の中の口の中の口によって食べられてしまうのでした^^


「好きだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
エイリアンくんを船外へ射出するため、皆で捜索を続行。
ダクトに逃げ込んだことがわかり、船長が火炎放射器を持って乗り込みます。
仲間のサポートを受けながら狭いダクトを進んで行く船長。
突然エイリアンくんの反応がなくなり、行方がわからなくなります。
とはいえ、このままにしておくわけにもいかないと、船長ずんずん進んで行きます。
仲間「絶対まだ近くにいるから!気をつけて!」
船長「何も居ないぞ」
仲間「あ!待って!反応があった!近づいてる!気を付けて!」
船長「見当たらないぞ。」ずんずん進んで梯子がある場所に出る。
仲間「近づいてるわ!すぐ近くにいるはずよ!逃げて!」
船長「…(姿が見えず、とりあえず梯子を下りる)」
仲間「そっちから来てるわ!逆方向へ逃げて!!」
エイリアンくん「好きだぁぁぁぁぁぁぁあああああああああああ!!!!!!!!!」(船長へ両手をいっぱいに広げながら)
船長へ思いを伝えるエイリアンくんでした^^

合戦
一人、また一人とエイリアンくんの餌食になり、焦る乗員達。
副船長のリプリーが、昭和のパソコンから指示役の“マザー”に対策法を尋ねるも「回答不能」と相手にされません。
「推理せよ」と送信すると「必要なし、特別指令937科学責任者専用」との返答が。
不審に思ったリプリー、特別指令937について追及すると、
“航路を変更し異星生物の調査及び標本の持ち帰りを最優先事項として行動せよ”
との指令が、科学責任者のアッシュ(小さいおじさん)へ出されていたことが判明する。
併せて“場合により乗員は放棄してよい”とも…。
「説明させてくれ」
突然音もなく隣に現れるアッシュ。
リプリー、ブチ切れてアッシュを掴み振り回します。
リプリーが通信室を出て仲間の元へチクりに行こうとするも、通路が塞がれてしまう。
反対側へ行こうとするも、再度扉が塞がれる。
「アッシュこらぁぁぁぁぁ!!!!!」
とリプリーが振り返ると、何故か鼻血が出ているリプリー。
アッシュの顔がドアップで映ると、何故か額から白い汁が垂れているアッシュ。
突如始まる紅白汁合戦。
小さいアッシュここで反撃に出て、リプリーを掴んでぶん投げます。
そして女性の裸体写真が貼ってある寝床にぶん投げられ、丸めた雑誌を口にねじ込まれます。
もがき苦しみ、ここまでかと思われたそのとき、仲間2名(パーカー、ランバート)が参戦。
パーカーが消火器でアッシュの後頭部を殴打すると、頭が狂ったアッシュ、突如甲高い声で呻きながら壁をのたうち回り、口から白い汁をぶちまける。
パーカー、ドン引きしながらもう一撃お見舞いすると、なんとアッシュ、首がもげます(笑)
しかし気合を見せるアッシュ!
パーカーに反撃し、パーカーに馬乗りになり“前ならえのポーズ”で果敢に攻める!!
パーカー、必死に前ならえをやめさせようとするもしぶといアッシュ、全く前ならえをやめません!
前ならえやめるやめない攻防が繰り広げられる中、アッシュのガラ空きの背中をランバートが電気棒でこれでもかと突つき、ついに力尽きるアッシュ。
ここに、紅白汁合戦が幕を閉じる…。
アッシュはなんとロボットだったんですね^^

怒涛の脱出劇!!
ついに3人になってしまったリプリー達。
エイリアンくん退治は無理だと判断し、母船ごと爆破し小型シャトルで脱出する作戦に切り替え、準備に取り掛かります。
リプリーとその他の二手に別れ準備に。
リプリーが脱出の準備をしていると、どこからともなく「にゃーん」とジョーンズちゃんの鳴き声が。
するとリプリー、ここまで一切ジョーンズちゃんへ何の関心も示さなかったのに、突然必死にジョーンズちゃんを探し始めます(笑)
そして案の定、ジョーンズちゃんによるジャンプスケアをもう一発喰らうリプリー&我々(笑)
ふざけんじゃねぇぞジョーンズ!!
と我々が憤慨してるのもおかまいなしに、リプリーはジョーンズちゃんを捕獲し連行します。
そんなこんなしていたら二手に別れたパーカー&ランバートの元へエイリアンくんがやってきます。
「俺が倒す!!」と29回くらい叫んだパーカーがエイリアンくんに飛び掛かるも、デッカイ尻尾で吹っ飛ばされ、壁に押さえつけられ、口の中の口の中の口の中の口の中の口の中の口で突かれるパーカー。
恐怖で動けなくなったランバートには、尖った尻尾を股にぶっ刺して殺害する思春期エイリアンくん。
リプリーが駆け付けるも間に合わず。
気を取り直して、リプリーは急いで自爆装置を起動させます。
10分後に爆破するとのアナウンスが流れ、猛ダッシュでシャトルへ向かうも
「行かせないヨォウ☆」
と立ちはだかるエイリアンくん。
必死に捕まえたジョーンズちゃんを置き去りにして引き返すリプリー(笑)
エイリアンくんが邪魔でシャトルに乗り込めないため、爆破を中止しようとするも
「もう爆破まで5分切ったから無理でーすダメでーす」
と中止させてくれないマザー(笑)
「youuuuuuu!!!!!!!!biiiiiiiitch!!!!!!!!!!!!!!!」
とブチ切れ消火器で船をぶったたくリプリー(笑)
八方塞がりとなってしまったリプリー、仕方なく再度シャトルへ向かいます。
先ほどエイリアンくんと遭遇した場所へゆっくり近づくも、いなくなっているエイリアンくん。
しれっと置き去りにしたジョーンズちゃんを回収し(笑)急いでシャトルへ向かいます。
すると後方から何故か炎が迫っており焦ったリプリー、ジョーンズちゃんが入ったケースを生き物が入っているとは思えない程乱暴に放り投げます(笑)
なんとか扉を閉め炎を免れ、シャトルに到着。
そして母船から脱出します。
爆破のカウントダウンが始まり、段々母船から離れていくシャトル。
そしてついに
3
2
1
ドギャァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアンッッッッッッッッ!!!!!!!!!
超新星爆発※が起こります(笑)
※超新星爆発…太陽の8倍以上質量が大きい星が一生の最後に起こす、宇宙最大の爆発現象。
3回も(笑)
いくらなんでも爆発の威力ヤバすぎなのでは?笑
と思われる中、無事脱出できて
「やっつけたわ、化け物め!」
と安堵するリプリー。
落ち着きを取り戻し、ケースからジョーンズちゃんを抱き上げると、血だらけで冷たくなったジョーンズちゃんが(違うだろ)
地球まで遠いため、睡眠カプセルで眠りに入ろうと準備をするリプリー。
船内の不必要なスイッチを切って回っていると、シャトルの壁と思われた部分から突如エイリアンくんの手が!!
なんとエイリアンくん、シャトルに乗り込むことを先読みし、シャトルの隙間にピッタリフィットでスヤスヤ寝て待っていたのだった!!笑
隙間大好き猫系エイリアンくんにびっくり大仰天のリプリーだったが、エイリアンくんがまだむにゃむにゃしている間にこっそり宇宙服を装着し、“エイリアンくん船外射出作戦”に乗り出します。
扉をパカッと開けると、物凄い勢いで宇宙空間に吸い出されるエイリアンくん。
だがエイリアンくんも気合を見せ、なんと耐えます(笑)
リプリー「うそやろうそやろうそやろうs」
と気が動転し、何故かエイリアンくんに背を向けます。(そういう作戦?)
ゆっくり振り返ると
「やりおったなぁワレこらぁぁぁぁぁああああ!!」
と真後ろにエイリアンくんが!
「ぎゃぁぁぁあああああああああああああああ!!」
スイッチをバチンッッッ!!と押すと、さらに大きな扉が開き、勢いよく船外へ吸い出されるエイリアンくん。
だがエイリアンくんまたも気合を見せ、やっぱり耐えます(笑)
そこにリプリー、銛を打ち込みます。
「きゃあぁぁぁぁぁああああ」
と遂に船外へ出てしまうエイリアンくん。
急いで扉を閉めるも、銛の銃身部分が扉に引っかかってしまい、銛の先に引っ付いたエイリアンくん、エンジンの噴射口にしがみつき、まだ耐えます。
そこへリプリー、とどめのエンジン全開!!!!
「きゃあぁぁぁぁぁあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…」
とうとう宇宙の彼方へ射出されるエイリアンくん。
しれっと宇宙空間もいけちゃうエイリアンくんなのでした^^
まとめ
今回のき的感想、いかがだったでしょうか。
映画公開から50年程経ち、映像技術が遥かに進歩した現代において、今作は多少映像の古さを感じてしまうものの、エイリアンの描写や船内の造形など、現代においても高いクオリティだと感じさせられる作品でした。
宇宙空間へ放たれたエイリアンくんがその後どうなるのか、『エイリアン2』が楽しみでしょうがないですね^^
今回も最後までご覧いただきありがとうございました!
それではまた^^




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