みなさんこんにちは!
きです!
毎日暑いですねー。
各地で集中豪雨による被害が出ておりますがみなさん大丈夫でしょうか。
毎年この時期は台風や豪雨による被害がありますよね。
みなさんどうかお気をつけください。
さて、今回もホラー映画の感想になります。
『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』、今年の1月に上映された映画ですね。こないだです。
低予算で作られた感が漂う今作ですが、怖さは決して低くなかったです。
き的点数は3.5点でした。
あ、そして今作も清水崇監督が制作に携わっておられるようですね。
ということでまずはあらすじから!
あらすじ
「そのビデオテープには映ってはいけないものが映っている…」
映画『ミッシング・チャイルドビデオテープ』公式サイトhttps://mcv-movie.jp/
敬太(杉田雷麟)は幼い頃、弟・日向が自分と出かけた山で失踪するという過去を持ち、今は失踪した人人間を探すボランティア活動を続けていた。そして、ある日突然母から古いビデオテープが送られてくる。それh、日向がいなくなる瞬間を映したビデオテープだった。
霊感を持つ同居人の司(平井亜門)はそのビデオテープに禍々しい雰囲気を感じ、敬太に深入りしないよう助言するが、敬太はずっと自分についてまわる忌々しい過去を辿るべく動き出す。そんな敬太を記事ネタの対象として追いかけていた新聞記者の美琴(森田想)も帯同し、3人は日向がいなくなった“山”に向かう…。
キャスト
キャスト
杉田雷麟、平井亜門、森田想、藤井隆
監督
近藤亮太
総合プロデュース
清水崇
上映時間
105分
怖さ
4/5
この映画を楽しめるのはこんな人
今回も楽しめる人、楽しめないかもしれない人へき的ポイントをご紹介したいと思います。
楽しめる人
- POV(一人称視点)が好きな人(今作は全編通してではなく一部ですが)
- 暗い雰囲気が好きな人
- 気味が悪いホラーが見たい人
- ジャンプスケア(突然大きな音や怖い映像でドキッ!!とさせる手法)が無い方が良い人
楽しめないかもしれない人😢
- 派手な演出が好きな人
- グロい「ザ・オバケ」みたいなのが見たい人
まだ見ていない方へのおすすめポイント
今作はなんともいえない不気味な怖さがあります。
じわじわじわじわ精神を蝕んでくるようなそんな怖さがあります。
いろんなホラー映画がありますが、あまりであったことないようななんとも言えない怖さです。
そんな怖さを味わいたい方、是非おすすめできる作品です。
ここからはネタバレありの感想を綴っていきたいと思います。
視聴予定の方はご注意下さい。
ネタバレ感想 ※ネタバレを含みます

怖い。怖いですよこの映画は。怖いし気味が悪い。
不気味な怖さが長時間持続する!
そんな怖さですよ。この映画は。
なんともいえない不気味な感じ、何か出てきそうで出ない、何か映ってそうで映ってない、そんないつ来るのかという不安をずっと感じさせられます。
暗く、じめじめして、ねっとり纏わりつくような怖さ。気味が悪い怖さ。
怖そうで怖くない、少し怖いホラー(食べるラー油かよ)。
いや少しじゃなくてちゃんと怖いんですけど。
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派手な演出もなければグロい幽霊も出ない。霊が映るシーンもほんの少し。
BGMもほぼない。
リアルさの演出がすごい、無駄をそぎ落とした怖さ。
いやーすごいですね。
この映画は。
宿の青年の婆ちゃんの話
これがまた気味が悪いこと。
婆ちゃんが小さい頃の話で、“大人たちが夜になると山に行ってたから、てっきり大人たちだけで楽しいことをしてると思ってた”ってのがなんかもうリアル。
昔の子供が絶対思ってるやつですよこんなん。
ほんで親に問い詰めたら「あれは遊んでるんじゃないんだよ、捨てに行ってるんだよ。神様を」
ってもう気味悪い。
そして中学生になり、生理が来るようになった婆ちゃんは「そうだ、山に捨てればいいんだ」って思って、生理を捨てに行ったら、それ以来一度も生理が来なかったとかもうまた怖いよこれ。
すぐ怖いの出してくるじゃん。
怖いというか気味が悪い。
しかも婆ちゃん「あんな面倒なものに悩まされなくて良かった」て笑ってたってのが怖い。
そしてこの話を聞いたとき視聴者はみんな思うわけですよ。
「え?じゃあこの青年はどうやって…?」て。
そしたらちゃんと青年も同じこと考えてる。
視聴者の考えをちゃんと読んで代弁してくれるんですよね。
「母ちゃんは誰の子供なの、俺は一体なんなの」て。そして青年は言います。
「俺はもう考えるのやめた」
人は怖すぎると思考停止するんですね。
母が送ってきたビデオテープ
これがまた怖い。
てか母そんなもん送ってくんなふざけんな。
これがねぇまた…。
もうずっと映ってそうなんですよね。
“映ってそう感”がすごくて、こっちは一生懸命画面をくまなく探しちゃうんですよ。見たくもないのに。
人の心理ですよね。
こっちは探してんのに映ってないから「はぁ映ってない」てちょっと安心するのも束の間、
少年敬太が階段を上る度、廊下を歩く度、いちいち後ろを振り返るんですよ。
そしたらこっちも
「えっ!?なに映ってんの?くんの!?」
て身構えるけど、映ってない。
てか一つ疑問だったんですけど、日向が消えた部屋に入るとベランダみたいなとこがあるんですけど
少年敬太はなぜかそこを絶対に探しませんでした。
なんで?そこも探そう?
見てる自分としては「えーそこいるかもしんないじゃん!なんで探さないのよ」
て思ってたんですけど、少年敬太は絶対にそこを探してくれませんでした😢
「かくれんぼしよう」とか言い出す日向
あんな気色悪い場所で「かくれんぼしよう」とか言い出しやがるんですよ、日向は。
とんでもないやつですよホントに。
あんな場所で二人でかくれんぼとか、オカルト系ユーチューバーでも動画のためじゃなきゃやりませんよ。
なのに日向は素で言いやがる。
幽霊サイドもちょっと引きますよ。
「え?ここでかくれんぼすんの?嘘でしょ?」って。
敬太も普通にかくれんぼするし、なんなら「もういいよ」とか言ってんですよ。
そんなん言うなよ怖いやんけ!
ツッコミどころ

なんかもういろいろ書いてたら怖くなってきたんで、ここらでちょっと一旦ツッコんどきましょう。
反応薄い系男子と反応薄い系女子
敬太も司も美琴も反応薄すぎなんですよ。
・日向が消える様子が映ったビデオテープを見た後、敬太が司に「どう思う?」て聞く場面
司「燃やすなり捨てるなりしたほうがいいよ」
敬太「…やっぱそうだよね」
「そうだよね」じゃねーし。
いやいや言葉少ないよもうちょっと何か教えてよどういうことなの?
・司が働く塾に新聞記者の美琴が訪ねてきた際、少し不機嫌そうな美琴にキレてんの?と聞く司
美琴「キレてないっすよ。キレてない、私をキレさせたらそr」
美琴「私の番号教えたでしょ?敬太さんの父親から電話きたんですけどあれなんなんですか?話通じないし息子をよろしくお願いしますって」
司「あいつの父親去年なくなってますよ」
美琴「え…」
反応うっすぅー。
・帰り際、普段から霊が見えている司に怖くないのかと聞く美琴
司「おれは…怖くはないですよ」
美琴「はい」
反応うっすぅー。
てか「はい」ってなんやねん(笑)
あんたが聞いたやないかい!(笑)
・美琴から敬太について聴きこみをされる司
司「敬太…たまに何考えてるかわかんないときあって…」
いやあんたら3人とも何考えてるかよくわかんないよ。
敬太の実家にて 敬太「今からあの山に行こうと思う」
え、なんで?
なんで突然そうなった?
司「え!?今から?」
そりゃそうなるよね。
やたら問いかけてくるじいさん
じいさん「今からのぼんのかい!?」
そりゃそうなるよね。
日向の失踪後、一度山で日向を見かけたと衝撃発言をするじいさん。
じいさん「あの子は今もあの山でかくれんぼしてるんじゃないかって、わしはそう思うんだよね。その方が絶対幸せだよぉ~。そう思わないかい?ねぇあんた、あんたはどう思う?」
あばれる君「自分はそうは思いません!!!!!」
美琴との通話にて 司「今から敬太の実家に行ってみようと思います」
え!?なんで!?笑
いやいやだからなんでよ(笑)
人んちの実家だよ?行ってみようと思いますじゃないのよ。
しかも敬太抜きで行くんかーい。
そんな鍵開いてないでしょ…
って開いとんのかーい。
そんな勝手に入ったら母ちゃん怒るよ…
って母ちゃん死んどるやないかーい!!
家の中も気味悪いし、テレビに日向が失踪した後の誕生日を祝う映像勝手に流れるし気味悪いし…
二階はやばいんじゃない?やばいやばいやばい…
うわぁぁぁ!!母ちゃん死んどる!!こわぁ!!
山の麓に来た敬太と美琴 敬太「今から一人で行ってきます」
えぇぇぇぇえええええっっっ!?
なんでっっ!?笑
君たちはなんでそうなの!?笑
しかも、大学生のあの気味悪い録音聴きながら登るの!?
神経どうなってんの?
罰ゲームなの?
日向を見つけて嬉しそうな敬太に 司「そいつは日向くんじゃない!」
司「敬太にずっと隠してたことがある。
日向くんは敬太の隣にずっといる!今も!だから日向くんはもう死んでる!」
おまっ…なんでそんな大事なことなんで今まで隠してたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
司「俺には最初から見えてた、初めて敬太と出会ったときから」
じゃないのよ!!
なんでそんな大事なことハヤクイワナイ!?
ナメテルカ?
アナタワタシナメテルカ!?
それ言ってくれてたらここに来る必要なかっただろうがぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!
敬太「…そっか。そうだよね」
反応うっすぅー。
ちょっと考察

今作の考察に意味があるのかないのかわかりませんが、全部やって確かめりゃいいだろおぉぉぉ!!!
って私の憧れのアーティストさんがいつも言ってるので、やって確かめてみます。
ラスト
結局司はあの廃墟(映像の中?)に捕らえられてしまい行方不明に。
捜索を続けているであろう敬太が帰宅し、ふと振り返ると敬太が“あのビデオテープの画”で映って終わるラストでしたね。
あれはどういうことなんでしょうね。
そのシーンの直前、宿の青年が日向失踪の貼り紙を見ているシーンで、誰かに見られているような画になったかと思ったらその直後消えたので、敬太も消えたのか。
でも青年のときは“ビデオテープの画”ではなかったですよね。
さっぱりわかりません。
多分、あのオチに「こうです」などの正解はないのでしょう。
美琴
作中何かに怯え、部屋の中でも防犯ブザーがないと不安と言っていた美琴ですが、
廃墟でガッッッツリ腕を掴まれもうダメかと思われたとき…
「…はなし…てっっっ!!」
と掴んだ腕を振りほどきました。
即座にバッと振り返るも、誰もいない。
あれで克服できたんでしょうね。きっと。
何に怯えてたのかさっぱりわかりませんが、よかったです。
弟を疎ましく思ってた?
敬太は日向に対してどこか妬んでるように見えましたよね。
両親は日向に夢中でかまってくれず、寂しい思いをしてたんでしょう。敬太ちゃん…😢
日向は敬太とも遊びたそうについて回りますが、鬱陶しそうにする敬太。
途中までは、そんな敬太があの廃墟に“日向を捨てた”のかとも思ったのですが、
最後に日向が死んだ場所で服を見つけ、敬太の感情が爆発していたので、本当にただの悲しい事故だったんでしょう。
そうであってほしいです。
そもそも何であんな場所に行った?
なんで?
敬太が「日向はお母さん達のとこ行ってな」て言ってたんで、家族で遊びに来てたんでしょうけど。
なんでそんなとこに子供連れてった?
あほなのか?
てかあんな小さい子供を、あんなダムがある場所で放置するってどういうこと?
あほなのか?
日向「お兄ちゃん、ぷよぷよがいるよぉー?」
敬太「え、じゃあさじゃあさ四つくっつけてさぁけs」
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まとめ

今回のき的感想、いかがだったでしょうか。
ちゃんと怖いホラーで、不気味な気味悪い纏わりつくような、ずっと不安にさせられるような、そんな映画でした。
親御さんは子供から目を離さないように気をつけて下さい><
あとお母さん変なテープ送ってこないで下さい><
今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。^^
それではまた!
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