【ネタバレ】映画『あの人が消えた』あらすじにほぼ書いてある…笑【ちょい考察】

ドアの隙間から覗く男の絵

みなさんどうもこんにちは!
きです!

今回は2024年公開の映画『あの人が消えた』のネタバレ感想&ちょっと考察を綴っていきたいと思います!
公式ホームページで“先読み不可能”とうたってありますが、確かに先読み不可能でした(笑)

今作のき的評価は3点!普通!

それではあらすじから!
公式HPのあらすじにストーリーの8割くらいが載ってますので(笑)これから映画をご視聴される方はあらすじ見ない方がいいかもしれません。


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目次

あらすじ

「次々と人が消える」と噂される
いわくつきのマンションの担当になった配達員・丸子(高橋文哉)。
日々マンションに出入りして荷物を届ける彼は、
その住人のひとり・小宮(北香那)は自身が愛読している
WEB小説の作者ではないか? と察して、密かに憧れを抱いていく。
しかしその一方で、挙動不審な住人の島崎(染谷将太)に
小宮のストーカー疑惑が持ち上がり、
丸子は運送会社の先輩で小説家志望の荒川(田中圭)の協力を仰ぎ、
他の住人たちに聞き込みを開始。
引っ越し先を探しているという沼田(袴田吉彦)や、
詮索好きのおしゃべりな女性・長谷部(坂井真紀)から
「島崎の部屋に血だらけの女がいた」「血痕が付いた服を着た姿を見た」という
とんでもない目撃情報を聞き、彼を危険人物と断定する丸子。
小宮を守りたい一心で部屋に単身侵入を試みるが、
運悪く帰宅した島崎と鉢合わせてしまう!
時を同じくして、世間を揺るがす大事件を追っていた警視庁がマンションに接近! ?
一触即発の緊張感が流れ始めるなか、事態は思わぬ方向へと突き進んでいく──。

映画『あの人が消えた』公式ホームページ https://ano-hito.com/

キャストなど

キャスト
 高橋文哉
 北香那
 坂井真紀
 袴田吉彦
 菊地凛子
 染谷将太
 田中圭
 中村倫也
 
監督・脚本
 水野格

上映時間
 104分

ジャンル
 ミステリー・エンタテインメント






公式のあらすじに内容ほぼ全部書いてありますね(笑)
これだから私は予告とかあらすじは見ない派です。

まだ見ていない人へのき的おすすめポイント

“先読み不可能”な展開がお好きな方、おすすめです。
その展開が良いか悪いかは人それぞれだと思いますが…(笑)
私は後半部分で「なんこれ?」とテンションが一気に下がりましたが(笑)最後でプラマイ0くらいに持ち直しました。
でもその部分もおもしろいっちゃあおもしろかったです。

あらすじに内容ほぼ全部書いてありますので(笑)映画をこれから見る方は、その辺を考慮の上、あらすじを見るかどうか判断していただけたらと思います。


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それではここからネタバレ感想を綴っていきたいと思います。
まだ映画ご視聴前の方は、ネタバレにつきご注意下さい。

ネタバレ感想 ※これ以降ネタバレを含みます
















丸子を心配した荒川も駆け付け、丸子、荒川、小宮、島崎の4人でちゃぶ台を囲む。
小宮から自分と島崎は公安の刑事で潜入捜査していると打ち明けられる。
驚く丸子と荒川だったが、それは全て作り話で、小宮が島崎にナイフを突きつけられていると気付く丸子と荒川。
なんとか島崎を取り押さえ、警察に引き渡す。
一安心するも、丸子が風呂場に行くと自分の死体を見つける。
丸子は島崎と鉢合わせた際、刺されて殺されたことを思い出す━。
という内容でした。


ちなみに、映画に出てくるあの“猫の時計”、めっちゃ「見たことある!」と思いませんでしたか?
あれ「Kit-Cat Klock(キットキャット クロック)」と言いまして、1932年に誕生して以来デザインがほとんど変わっておらず、いろんな映画やミュージックビデオに登場するアメリカのアイコン的存在で世界中で愛されてる時計らしいです。
どうりで見たことあるわけですよね。
目キョロキョロ、尻尾フリフリ、かわいらしい既視感満載の猫時計、みなさんもご家庭に一匹いかがですか?
あ、盗聴器は仕込まれないようにご注意下さいね^^笑


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それでは、以下ネタバレ感想になります。

転生したら…

主人公の丸子はコロナ過でバイトをクビになり、新しい働き口を探しているところ、ニュースで流通業界の需要が高まっていることを知り、配達ドライバーになります。

しかし仕事は思っていたよりも大変で、荷物を届けても「おせぇよ!」と文句ばかり言われ、忙しい毎日に疲れ切っていました。

そんなとき、職場の先輩である荒川から
「俺の小説読んで感想書いてくれよ」
と頼まれます。

先輩の小説のタイトルは



「転生したらゾンビだったんだが」





















転生してないやないかい。




死んどるやないかい(笑)







普通におもしろそうですけどね(笑)
私はちょっと読んでみたいですが。
私が読んで感想書きたいです。

画面に一瞬映る小説の出だしが



「朝食は食べない」




朝食もなんも、あんた死んどるからな(笑)


いやーおもしろそうですけどねぇ。
読んでみたい。

丸子

主人公の丸子夢久郎。

職場の先輩荒川がきっかけでコミヤチヒロの小説のファンになります。

そして担当エリアのマンションで宛先が偶然同じ名前の荷物を発見する丸子。
「もしかして…」とドキドキしながら玄関のチャイムを押すと、出てきてのは若い女性。





丸子「(か…かわいすぎるっっっっっ!!!!!)」





かわいすぎて固まる丸子。

我に返るとすかさず女性の室内を覗く丸子。
室内の机にはパソコンが置いてあり、ご丁寧に玄関からも画面が見える角度で置かれている。
そして画面には「小説家になろう」の表示が。
テンションが上がる丸子。

「最近この部屋に引っ越されてきた方ですよね?」

早速探りを入れる丸子。

翌日。
前日荷物を届けるも不在だった流川の部屋に再配達に来る丸子。
またもや不在のため流川に電話する。

流川「あれ、この時間でしたっけ?」

丸子「それが再配達の日時を書いたメモを紛失してしまいまして」

アホの丸子。

流川「ちっ!んだよっ!」

キレられる丸子(笑)

流川「そんなに荷物大きいの?大きくないならポストにいれといてよっ!!」

ポストにはギリ入らないサイズの荷物。
代わりに不在票を入れる丸子。
ふと、かわいい小宮が住む205のポストを見る丸子。





何故か205に向かう丸子。




すると205のドアノブをめっちゃガチャガチャする謎の男が。

丸子「(くそ…ライバルか。)」

翌日。
マンションの301号室の住人にドアガチャ男について尋ねてみる丸子。

301の長谷部「あぁその人なら隣よ隣」

部屋の特定に成功する丸子。

昨日のドアガチャ男について先輩に相談する丸子。

先輩「それってやっぱり…」
丸子「ストーカーですかね?」



お前だよ。



なんとかしてライバルのドアガチャ男の情報が欲しい丸子。

同僚「集荷に行ってきまーす」

ひらめく丸子。

翌日。
302のチャイムを押す丸子。

302「…はい」
丸子「八谷運輸ですけど」

玄関が開いてドアガチャ男が顔を出す。

ドアガチャ「なんですか?」
丸子「集荷に来ました」

嘘をつく丸子。

ドアガチャ「いや…頼んでないですけど」
丸子「あれ?お、おっかしいなぁ…あ、あれ、こちら302の長谷部さんのお宅ですよね?」
ドアガチャ「違います」

ドアを閉めようとするドアガチャ男。

丸子「あ…待ってっっっ!!!」

強引に玄関をぐわぁっと開けると、室内には玄関から見える位置に盗聴器らしきものや壁に貼られた大量の謎の写真が。
はぁはぁ動揺する丸子。
ドアガチャ男がストーカーだと(勝手に)確信する丸子。

ダッシュで205に向かう丸子。

小宮「…はい」
丸子「八谷運輸です」
小宮が玄関を開ける。
小宮「なんですか?」
丸子「あ…あの…あ、集荷に来ました」

嘘をつく丸子。

小宮「いや…頼んでないですけど」
丸子「あ、そうですか。あ!あの、最近何か変わったことはないですか?」




















お前が集荷と嘘ついて家に来ることくらいだよ。








丸子ねぇ。
あんためちゃくちゃだよ!笑

メモ無くすわ住人のこと探り回すわ嘘つくわ強引に玄関開けて室内覗くわ。
めちゃくちゃ。
大体あんた仕事は?
ちゃんと配達してるのかい?
そんなしょっちゅうしょっちゅうそこのマンションに来る暇があんた一体どこにあるんだい?
あたしゃねぇ、あんたが心配だよ。
スパイみたいなことしてさぁ。
小説の読みすぎだよあんた。
あたしゃねぇ…あんたが心配でさぁ…あ!ひでき!ひできだ!ひできぃぃぃぃぃぃ…





後半へぇぇ続くぅ





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「寿司屋に行っていきなり大トロ食うようなもんか」





え?





それは…あれだ。

ね。




ガストに行っていきなり『鉄板ハンバーグ元気盛り』頼むようなもんだ。


















何言ってんだ?





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丸子落ち着こっか

スパイ活動で得た情報を先輩の荒川に相談する丸子。

丸子「ドアガチャ男の部屋に盗聴器がありました。変な写真もありました」
荒川「何が映ってた?」
丸子「それは…見えませんでしたけど、あいつがストーカーで盗聴してます」
荒川「もうちょっと確実な情報があるといいんだけど…」


今度は反対隣303の沼田に情報を聞き出そうとする丸子。

沼田「見たんだよぉぉ…血だらけの女がいるのを!」

205に猛ダッシュする丸子。
チャイムを押すも不在。

交番に駆け込む丸子(笑)

警官「302の方と話して来ましたよ。丸子さんの思い過ごしですね」

302の男は芸人で事故物件に住む企画をやってるだけ、部屋の機械や写真は心霊現象を記録しているものだ、と説明する警官。
警官にあれこれしつこく聞く丸子。

警官「あんたもしつこいねぇ。幽霊でも見たんじゃないの?警察の出る幕じゃないよ」

あしらわれる丸子。

またマンションに来て調査を続ける丸子。

201の巻坂からは「おとといの夜に小宮が男に介抱されていた」という情報を聞き出し、
301の長谷部からは「ドアガチャ男がベランダで血だらけでタバコを吸ってた」という情報を入手する。

さっそく荒川に報告する丸子。

荒川「もう手を引いた方がいい。どうしようもない。諦めろ」



丸子「諦めるなんてできるわけないじゃないですか!!」
















なんでやねん(笑)





ねぇまるちゃん?
ちょっと落ち着こう?
そもそもドアガチャ男は小宮の男かもしれないでしょ?
ちょっと冷静にならなきゃダメだよ?
それにこれから人生長いんだから、もっと楽しいこと好きなことそのうち見つかるよ。
だからもうさ、ね。
ストーカー行為はやめにしよ?
ね?

「すみません後でかけ直します!」「あ…ちょっおい!」










それは死ぬとき言うやつなんよ。









そして案の定殺されてしまった丸子。


丸子に途中で電話を切られた先輩、荒川。

そうとも知らず、丸子が心配になり丸子から聞いた情報を元に、件のマンションの205にやってくる。

ちゃぶ台を挟んで、小宮&ドアガチャ男と対峙する荒川。

小宮「実は…私の本当の名前は須藤で、彼(ドアガチャ男)は別府と言います。私たちは公安で、ここで張り込み捜査をしているんです」

と予想外の話を聞かされる。



これまでのいきさつを詳しく話す小宮改め須藤。

ちょいちょい室内で起きる怪現象。
机のテープが突然独りでに飛んで行き本棚の下に入り込んでしまう。
テープの方に視線を向ける荒川。
ふと、本棚の本に目が行く。
すると、並ぶ本の中に「須藤」「別府」「寺田」「梅沢富雄」(笑)というワードを見つける。
そしてドアガチャ男が飲んでいるコーヒーのマグカップの底に「SOMA」の文字。
丸子が教えてくれたコミヤチヒロの小説に出てくる暗号、“これまでの登場人物の頭文字を取ると暗号になっている”という設定を思い出す。

「す」「べ」「て」「う」「そ」

そして机の下からドアガチャ男と小宮の足元を覗き込むと、ちゃぶ台で見えない死角で小宮にナイフを向けるドアガチャ男の手元が。



















ちゃぶ台ちっちゃくない?
それじゃちょっと角度変えたら見えちゃうよ!!

ねぇ!

そんな潜りこまなくてもさぁ!!

ちゃぶ台ちっちゃすぎてすぐ見えちゃうよそれじゃあさ!!












あたしゃいつ気づかれるかってひやひやしたよ。
だって机がちっちゃいんだもん。
そんなちっちゃい机じゃさ、覗きこまなくても見えちゃうじゃん。
犯人がもし胃腸が弱い山根だったらさ、ひやひやしすぎてとっくに倒れてるよまったく。



あ!ひできだ!ひできぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃいぃぃ…。









ちょいとへんてこだよ呪文さ♪
きみに教えてあげるぅよぉぉぉぉぉ♪


まるまるぜんぶちびまる子ちゃん

ちょっとだけ考察(時系列を整理してみる)

丸子が島崎(ドアガチャ男)をストーカーだと思い込みマンションの住人にあれこれ聞いて回り、どちらかというと丸子の方がストーカーなのでは…と思うくらい様子がおかしかった丸子ですが、結果として丸子の読みは当たり、島崎が本当にストーカー連続殺人犯だった、という内容でした。

ただ、先輩の荒川が205号室で小宮&島崎と話しているときには実はすでに丸子は殺害されていたり、小宮の作り話が実際の出来事とうまくリンクしていたりで、何が本当で何が作り話か混乱する部分がありました。

なので、その辺をちょっと整理してみました。

201号室 巻坂健太

彼は小宮の作り話パートでは『公安が追うテロリスト犯』という設定でしたが、実際はただの『几帳面だけどゴミは分別しない住人』でした。

丸子の手紙によりマンションが危険だと判断し避難、一命を取り留めました。

丸子が巻坂から聞いた「小宮が一昨日の夜男性に介抱されていた」という話は、小宮の作り話の中でも出てきていました。
巻坂から聞いた話を小宮もしているということは、この話は事実ということでしょう。
実際は介抱されたのではなく、何らかの方法でふらふら状態にされ部屋に運び込まれた。
そしてその日から監禁されていた、ということだったのでしょう。

301号室 長谷部

301号室の長谷部は丸子に
「ベランダから隣室のタバコの煙が入って来ていたから、注意しようとベランダ越しに隣を覗くと、島崎が血まみれでタバコを吸っていた」
と言っていました。

そして小宮の作り話でも同じ話が出てきました。

小宮の作り話パートでは
『部屋に苦情を言いに来た沼田を騙すため小芝居を打ち、その際服が汚れただけだった』
ということになってました。

ですが、そもそもなぜ小宮がこの出来事を知っていたのか。

小宮は自分の部屋である205号室で監禁されていたようだったので、302号室にはおらず、血まみれの島崎がベランダでタバコを吸っていた場面を見ていないはずです。
見てもいないのに、なぜ作り話と事実が一致していたのか…。

これは映画を見ているだけでははっきりしなかったのであくまで推測ですが、ただの映画的な演出だったのではないかなーと思いました。
『長谷部が見た血まみれの島崎は、こういういきさつだったんですよ』という小宮の作り話パートを設けることで、一旦は視聴者を「あ、そういうことだったのね」と騙すことができますので、ただそれだけのために作り話を事実と一致させたんじゃないかなと。
実際は小宮は血まみれの島崎がベランダでタバコを吸う姿を見ていない。

じゃないと辻褄が合わないと思います。

島崎が血まみれだったのは、おそらく映画冒頭に登場した一人目の被害者、流川を殺したからでしょう。

まず303の沼田が島崎の部屋に「騒音がうるさい」と苦情を言いに来ます。
これは沼田も同じ話をしていたので事実でしょう。
おそらく流川を殺すに当たって揉み合いになり、その騒音に対して沼田が苦情を言いに来たんだと思われます。
この時点では島崎はまだ血まみれじゃないはずです。
したがって、沼田が去った後に流川の血がついた、ということになります。

また、沼田が部屋に来た時には流川は既に死んでいたはずです。
じゃないと、流川が助けを叫んでしまい沼田に犯行がバレてしまうからです。

沼田が去った後、島崎は流川の死体を目につかない部屋に移動させ、その際血がついてしまった。
そして血まみれの状態でベランダでタバコを吸った。
それを長谷部に見られたんでしょうね。

ちょっと玄関を開けたら外から見える場所に盗聴器やら写真やらを置くくらいには島崎はアホなので、血まみれでもどうせ誰も見てないだろくらいにしか考えなかったのでしょう。

ですが、一つ引っ掛かることがあります。

それは、映画の最後に刑事が島崎の犯行について説明するシーンで殺された流川の死体が映るんですが、流川の死体がある部屋がどう見ても島崎の部屋に見えないんです。

ということは、流川は302の島崎の部屋ではなく、監禁されていた自分の部屋である203で殺された可能性が高いのです。

とすると、沼田が聞いた302の騒音は何だったのか。
そして、長谷部が見た血まみれの島崎は何だったのか。

まさか、203で流川を殺し、血まみれの状態でマンション内をうろついて自室の302に帰り、ベランダでタバコを吸っていたのか。
そうなると犯行を隠す気ゼロと認定してもいいくらいに堂々としていることになるのですが、
「島崎は流川に成りすましていたため犯行に気づけなかった」
と刑事が話していたことから、犯行を隠そうとしている一面もあり、行動に一貫性がありません。
逆に302で流川を殺して死体を担いで203に運ぶ…なんてことは、もはや誰かに犯行を気づいてもらおうとしている気さえしてくるので、それもありえません。

とりあえず結論として『小宮は血まみれの状態でベランダでタバコを吸う島崎を見ていない』と思います。
見てないのになぜ作り話と事実が一致してるんだ、ということになるんですが、映画だからです、ということなのでしょう(笑)





まぁだからなんだって言われたらそれまでですけど(笑)



正直この辺は映画を見るだけではちょっとよくわかりませんでした。
なんだか辻褄が合わないような気がします。
最後の作り話パートで一旦視聴者を騙すことに注力しすぎて、この辺がおろそかになっているんでしょうか。

それにしても、303の沼田は苦情を言いに来るほどの騒音を聞いてるのに、301の長谷部は騒音について何も言ってなかったのはなんだったんでしょう。

303号室 沼田

丸子が話を聞きに行くと、沼田は「島崎に苦情を言いに行ったとき血まみれの女を見た」と言っていました。
そして小宮の作り話パートでも同じ話があり、そこでは「沼田を騙すために小芝居をうった」という設定でした。
では実際はどうだったのか。
これも推測ですが、おそらく沼田が見たのは流川の霊だったんだと思います。

流川が小宮の作り話みたいに、沼田を騙すために血まみれの女の霊を装ったとは考えにくいので(そんなことする暇あるなら「助けてぇぇぇぇ!!!袴田助けてぇぇぇぇぇぇ!!!!!」て言うはず)、島崎に殺された流川が地縛霊として現れ、それを沼田が見たんだと思います。

まとめ

今回のき的感想、いかがだったでしょうか。

サスペンスとホラーみたいな雰囲気でずっと来てたのに、途中、突然コメディに全フリしだして視聴者を困惑させて、実はミステリー・エンタテインメントだよ!
と視聴者をたっぷり振り回した作品でした。
これこそ“ミステリー・エンタテインメント”!!

“ミステリー・エンタテインメント”ってなんやねんって感じですが(笑)

私はコメディパートが始まった瞬間「なんこれ?」と突然の異様さに一気にテンション下がったんですが(笑)なんとか軌道修正されたので気分を持ち直しました(笑)

配達員さんがもし時間内に配達できなかったとしても「ご苦労様です」と言える人間でいたいもんですね^^

今回も最後まで見ていただきありがとうございました^^
それでは!


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