どうもみなさんこんにちは!きです!
夏も少しづつ終わりに近づいて、朝や夜は少し涼しくなってきましたね。
そして寒くなったら薪を割って火にくべて暖をとる…
そう。
木こりの季節です。
ということで、今回は2023年公開の映画『怪物の木こり』の感想を綴っていきたいと思います。
亀梨さんの演技力が光ってました。
き的評価は3.5点!
それではあらすじから!
あらすじ
凶器の斧で脳を奪い去る連続猟奇殺人事件。次のターゲットとして狙われたのは、弁護士・二宮彰(亀梨和也)。しかし二宮は、犯人をも凌駕する狂気のサイコパスだった!犯人を追う警察と、返り討ちを狙う二宮。追う者と追われる者がどんどん入れ替わっていく先読み不可能なストーリー、その驚愕の結末とは…?
映画『怪物の木こり』公式サイトhttps://wwws.warnerbros.co.jp/kaibutsunokikorijp/new/aboutthemovie.html
キャストなど
キャスト
亀梨和也
菜々緒
吉岡里帆
染谷翔太
中村獅童
渋川清彦
柚希礼音
原作
倉井眉介
監督
三池崇史
上映時間
118分
ジャンル
サスペンス
まだ見ていない人へのき的おすすめポイント
殺人鬼に命を狙われる主人公が、殺人鬼を凌駕するサイコパス!という驚きのサスペンス映画です。
サスペンスにありがちな、よくわからない結末という感じはなく、内容はまとまっています。
約2時間の上映時間ですが、見ていて長く感じるということもありませんでした。
主人公の彰を演じる亀梨和也さんの演技が光っていました。亀梨さんが好きな方や、サスペンス好きの方にはおすすめできる作品です。
それでは、ここからネタバレありの感想を綴っていきたいと思います。
まだ映画をご覧になられていない方は、ネタバレにつきご注意下さい^^
ネタバレ感想 ※これ以降ネタバレを含みます

恋人の映美(吉岡里帆さん)が殺人鬼に捕まってしまい、助けに行く彰。
殺人鬼の正体は剣持(中村獅童さん)で、乾刑事(渋川清彦さん)に殴られたことで脳チップが壊れ、共感能力を取り戻した剣持は、同じく手術によりサイコパスにされた者たちを殺すことで、妻への罪滅ぼしを行っていた。
死闘の末剣持を返り討ちにした彰は、剣持同様共感能力を取り戻しつつあったが、自分の罪と向き合って生きていくことを剣持に宣言する。
だが、彰が父を殺したと知った映美により刺されて死んでしまう、というラストでした。
以下、感想になります。
“ムシャムシャ、ゴックン。”
少年「“怪物の木こりは、おばあさんを食べてしまいました”」
なんちゅうもん読んでんだ
とんでもない絵本ですよ。
なんちゅう絵本描いてんだティルム・バートンは。
ティルム・バートンって…笑
こんなダークな内容を絵本として子供に読ませていいんかい?
大人の絵本ってこと?
ていうかこんなの実際あるの?
と思って調べたら、あるんですねぇ、やっぱり。
しかも“ティルム・バートン”じゃなくて“ティム・バートン”のがあります(笑)
ティム・バートンさん、有名ですよね。
こういう絵本を描かれる方でもあったんですね。
そして結構おもしろそう…。
いろいろあるもんですねぇ。
“大きな耳と鋭い牙は隠してるので誰も木こりが怪物だと気づきません”
いや目元が完全に怪物じゃない?
怪物の部分隠せてないよそれじゃあ。
隠す気ないでしょ?ってくらい怪物が出てるよ。
「いやぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ!!!!!!」
「かっ…怪物よぉぉぉ!!どう見ても怪物よぉぉおおおおおおおおお!!!!!!!」
てなっちゃうよすぐに。
“あれ、そういえばハンスの言うとおりだぞ”
“僕は怪物じゃなくて木こりでいるときのほうが長い。僕は怪物じゃなくてただの木こりだったのか。”
いーや、どう見ても怪物です
“怪物の木こりは急に自分のことがわからなくなりました”
これを読んだ彰が
彰「そうか…あいつの正体は」
と言うんですよね。
なんで彰は気づいたんだ?
と疑問に思って考えてみたんですけど。
これは、剣持に襲われたことで脳チップが壊れ共感能力を取り戻しつつあった彰は、これまで同様サイコパスとしての自分で居ようとした。
ところが、それが難しくなり、“サイコパスの自分”と“普通の人間としての自分”が存在することで、どっちが本当の自分なのかがかわらなくなっていたんでしょうね。
そんなとき、“怪物の木こり”を読んで、「お前たち怪物は死ぬべきだ」と言っていた剣持の言葉を思い出し、“もしかして剣持も自分と同じなのでは”と感じた、ということなんだと思います。
もうとんでもなくギッラギラ
亀梨さんの目力のことです。
亀梨さん、目力すごすぎません?
んもうギッラギラですよ。
ギッラギラでバッキバキ。
キマりまくってます。
普通に怖いです。
目力すごすぎて怖いです。
以前にも増して目力が上がってませんか?
すさまじいとんでもない目力。
どのシーンでも、今にも人を殺しそうな目してます。
あんな目力で睨まれたら、私なら多分失禁します。
ジョバジョバです怖くて。(きたないから)
どちらかというと、亀梨さんの方が怪物です。
でも、映画的にはかなりナイスな人選ですよね。
そう思わせられる人を選んでるんですから。
役柄もぴったりでした。
そして演技力が増してるように感じました。
すごい演技力。
『ジョーカーゲーム』のときも演技上手だったけど、今作はすんごい演技力だと思いました。
ラストの刺されて力尽きるシーンとかすごかったです。
多分亀梨さん右ひじ辺りを打撲してます。
いや、鍛えてそうだし大丈夫か。
目力もすごいし。(目力は関係ない)
他にも演技力のすごさを感じさせるシーンいっぱいありましたね。
なんと言っても一番はやっぱり、最初に剣持に襲われるシーンですね。
剣持が去ったあと、強盗の犯行に見せかけようとしてお札を食べるシーン。
完全にカネゴンでした。(怒られるぞ)
強すぎる彰
今作の主人公である彰は強すぎます。
襲われる側なのに、何回もほぼ互角に張り合います(笑)
そして完全に背後を取られてるのに、凄まじい速度で振り下ろされる斧を何回も避けます。
私が見てた限りだと、一番最初の襲撃以降、全ての襲撃で最初の一撃を避けます。
私が剣持だったら、多分怖すぎて失禁ジョバジョバです。(だからきたないから)
「完全に後ろ取って斧振ってんのに、普通に避けるしマスク剥いでくるし、アイツなんなん?アイツヤバすぎだろマジで。目がヤベェもんまず。もうアイツ無理だわ。咲ごめん。アイツ無理。」
てなります。
彰は本物の怪物です。
犯人優秀すぎ問題
サイコパスみんな優秀すぎです。
彰は弁護士だし、杉谷(染谷翔太さん)は病院の院長だし。
殺されたサイコパスに銀行員もいました。
てか染谷翔太さん、サイコパス似合いすぎです。
多分あれ演技じゃなくて素です。(怒られるぞ)
そして問題は犯人の剣持です。
この男の優秀さが凄まじいことにみなさんは気づきましたか?
まず、サイコパス殺しなんですけど。
殺害に当たって、被害者の部屋の中で待ち伏せしていた、ということでしたね。
剣持はあっさり被害者達の部屋に侵入してます。
なんなら杉谷院長も彰の部屋に忍び込んでました。
弁護士である彰の部屋はとんでもなく豪華で、セキュリティもちゃんとしてそうでしたけど、どうやって忍び込んだの?
君たちサイコパスは簡単に侵入しすぎでしょ!!
話を戻しましょう。
剣持です。
剣持が最後の彰との対決で言うんですよ。
剣持「最初はサイコパスにされたお前らを説得しようと思った。でも調べているうちに…みんな周りで人知れず何人も死んでいることがわかったんだ」
人知れず死んでるのに、剣持は殺人だと気づきます。
とんでもない調査能力ですよ。
名探偵ケンモチです。
見た目はチンピラ、頭脳は新一、名探偵ケンモチっっっ!!!!
優秀なサイコパスは、弁護士や外科医といった職業に就く人もいらっしゃるみたいですね。
サイコパスの医者って、結構怖いですね。
彰「MITでPhDまでとってるんですね」
はぁ?
何言ってんだ?
バカにもわかるように言ってくれよ
はぁ。まったく。
と思って調べたら、“MIT”はマサチューセッチュ…マサチューセッチュ…マサ、マサツーチェッチュ…
ふざけんな彰コラ(なんでやねん)
“MIT”は“マサチューセッツ工科大学”のことで、世界大学ランキング1位らしいです。
“PhD”は博士号のことみたいですね。
あぁーはいはい。
それね。うんうん、そうそう、そうね。
はいはい。
知ってた知ってた(嘘つけ)
世界一の大学で博士号までとってるのに警察官になったんですから、それは驚きますよね。
熱い…熱いっす戸城先輩(菜々緒さん)。
そういえばこの作品を見てるとき、乾刑事や上司(堀部圭亮さん)が菜々緒さんのことを
「トシロー」
って呼んでたんで、この世で一番“トシローらしくない人”に“トシロー”ってあだ名つけてんのかと思って、なんちゅーあだ名つけてんだと思ってたんですけど、トシローじゃなくて戸城(としろ)だったんですね。
はは。
知ってた知ってた。(嘘つけ)
まとめ

今回のき的感想、いかがだったでしょうか。
怪物にも負けない目力で、怪物の一撃を見もせずに避けて、しまいには怪物を返り討ちにする…
本当の怪物は亀梨さんでした、というお話でしたね^^(違うような違わないようなこと言うな)
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました^^
それではまた!

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