みなさんどうもこんにちは!
夜更かし大好き、きです!
今回は2019年公開のホラー映画『108時間』のネタバレ感想を綴っていきたいと思います。
今回のき的評価は2点!
微妙ぉぉぉっ……!!笑
それではまずはあらすじから!
あらすじ
ある劇団が新作舞台の準備をするため、現在は廃屋となっている精神病院にやって来る。
映画.com 映画『108時間』あらすじより https://eiga.com/movie/90399/
その舞台は昔の前衛的な演劇グループが創作したもので、108時間眠らずにいた女性の悲劇を描くものだった。
演出家アルマは役者たちに実際に眠らずに過ごさせ、登場人物の心理に近づくよう求める。
主演の座を狙うビアンカはライバルたちとともに不眠に挑むが、幻覚や不可解な出来事が続き心身ともに追い詰められていく。さらに、演じる役柄の女性について調べてみると、108時間起き続けた直後に異常をきたしていたことが判明。
恐怖を感じ諦めようとするビアンカだったが、目標の108時間はすぐそこまで迫っていた。

108時間
キャストなど
キャスト
ベレン・ルエダ
エヴァ・デ・ドミニチ
ナタリア・デ・モリーナ
ヘルマン・パラシオス
フアン・マヌエル・ギレラ
マリア・アルフォンソ・ロッソ
監督 上映時間
グスタボ・エルナンデス 107分
脚本 ジャンル
フマ・フォーデ ホラー
怖さ
2/5
上映時間は107分。
まだ見てない人へき的おすすめポイント
まぁまぁです。
異様な雰囲気はありますが、怖さもそこまで。
内容もなんか…んぅ?んぅぅぅぅぅう?という感じです。(どんな感じだ)
大筋のストーリーはわかりやすい感じですが、細かい部分については考察のし甲斐があると思います。
考察が好きな方は楽しめる作品かもしれません。

108時間
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それではこれ以降ネタバレありの考察を綴って行きたいと思います。
映画ご視聴前の方はネタバレにつきご注意下さい。
考察
これ以降ネタバレを含みます

実話?
映画の冒頭で“1975年の実験を再現したのが今作の舞台(1984年)”というテロップが流れるんですが
“この映画は実話を元にしてるの?”
と思われた方もいらっしゃったんじゃないでしょうか。
軽く調べた程度ですが1975年も1984年も断眠に関する大きな実験はないみたいです。
なので今作は実話を元にしているわけではなさそうです。
断眠については1964年にアメリカで行われた当時17歳の高校生『ランディ・ガードナー』さんの264時間(11日!!笑)という記録が最長でギネス記録になってるみたいです。
今作の“4日半”を遥かに上回る驚異の“11日間”断眠していたランディさん…。
間違いなく憑依されてるでしょう。
サラ…どゆこと?
今作の主人公“ビアンカ”とそのライバル“セシリア”は舞台の主役を奪い合うことに。
廃墟と化した精神病院跡地で稽古をすることになり、精神病院へ着くと先に稽古をしていた女性“サラ”がいました。
もう一人“フォンソ”という青年がいましたが、彼は演技指導の“アルマ”を「母さん」と呼んでたので、アルマの息子で母の手伝いをしてたんでしょうね。
サラはビアンカ達が来てすぐに
「私は断眠して40時間になる」
と言ってました。
フォンソは特に言及がなかったため不明です。
その後ビアンカの断眠が24時間に達した頃(サラは64時間)サラとビアンカが話してると、サラはビアンカが頭痛薬を持っていることに気づきます。
サラは頭痛薬を欲しがりラムネのようにポイポイ口に入れます。
あんた大丈夫?
と思いましたが、後にサラには“薬物依存症のリナ”という人物が憑依していることが判明します。
だからビアンカの頭痛薬をポイポイ食ってたんですね。
作中「108時間になると憑依される」と語られてましたが、サラが頭痛薬をポイポイ食ってたのが断眠して64時間くらいの頃です。
時間的にまだ憑依はされてないでしょうけど、ビアンカは36時間の時点で既に幻覚を見始めていたので、64時間のサラに“リナの強い影響”が出ていてもおかしくありません。
サラは薬を食った後マッスルポーズで
「元気になった!!外行って体動かすべ!!」
とビアンカを外に連れ出します。
そしてビアンカが頭痛薬と言ってた薬を
「あんたあれ頭痛薬じゃないね、昔骨折したとこが今でも痛むから痛み止めを飲んでて、それを話したくなくてウソついたね」
とかなり具体的に見抜きます。
恐るべし頭痛薬の効果。(違うだろ)
おそらくは断眠により“扉”とやらを開けたことで“通常では理解できない感覚”を得たためでしょう。
サラについては、更に不思議なシーンがあります。
サラなだけに。
ビアンカの断眠が深くなってきた頃、ビアンカは「今回の舞台は過去に実際に起きた事件が題材なのではないか」と疑います。
そのことをフォンソに話しますが
「これは舞台だよ、単なる役だよ、フィクションだよ、僕フォンソだよ」
と誤魔化されます。
そこへ「ちょっと気分転換しよ」とサラがビアンカを誘い“ミラーリング”なるものをおっ始めます。
サラは背中越しにビアンカを見ることなく背後でビアンカがしてる動作を真似て見せます。
なぜそんなことができるのか。
もはや言うまでもありませんね。
頭痛薬の効果でしょう。(断眠の効果だろ)
ビアンカは驚きつつもサラに質問します。
「私の頭痛薬勝手に飲み干したでしょ?」
サラはギクッとした後「ミラーリングを交代しろ」とビアンカに後ろを向かせます。
そして「私を侮辱してるのね」とビアンカを責め始めます。
ビアンカが「別に責めてるわけじゃない、あなたを尊敬してるのよ」と言うと
「サラと話してるつもり?」
ビアンカが後ろを振り向くと誰もいない…。
頭痛薬すごくね?(頭痛薬関係ないのよ)
ちょっとこのシーン、よくわかりませんでした。
なぜサラは一瞬で消えたのか。
サラはプレデターだったのか。
サラのフリをした“ドラ”と話してたのか。
だとしたらドラは何故そんなことをしたのか。
それともこの下りは全てビアンカの幻覚だったのか。
ただのホラー的演出で大した意味はないのか。
この後ビアンカは「ドラに襲われた!もうやってらんねぇ!!」と一度病院を去ります。
しかし友人のセシリアちゃんを救うため舞い戻ってきます。
舞い戻って来たときフォンソに見つかりそうになり隠れるんですが、このときフォンソはサラを「リナ」、サラもフォンソを「ウーゴ」と呼んでおり、お互い完全に憑依されてしまったことがわかります。
そして物語の最後でサラ(リナ憑依)が割れた鏡を手にビアンカに襲いかかり馬乗りになるんですが
「狂気を理解すれば信頼される」
と厨二っぽいことを言って去って行きます。
サラ(リナ)は最後なぜビアンカを見逃したのか…。
これは恐らくですが、短い時間だったけど濃い時間を共に過ごしたことで“お互いの狂気を理解し合い信頼を築けた”と感じたからなのではないかなと思います。
と言いつつ正直ここはあまりよくわからないです(笑)
そもそもサラ(リナ)はただの薬物依存症で元々殺人願望があるわけではないはずなので、殺そうとしたのはただの映画的な演出であって最初から殺す気はなかったとも思えます。

プレデター 1/18 アクションフィギュア ジャングル ハンター バトルダメージ
全員ワケあり?
今作の登場人物達はそれぞれ何らかの“狂気”を抱えているのではないか。
最初はただボケぇ~っと見てたんですが、中盤のサラとビアンカがミラーリングを行うシーンで、サラがビアンカに
「自分は健全?」
と言うシーンに何か意味ありげだと思い、いろいろ考えてみました。
そして気付いたんです。
登場人物たちは大小あれどそれぞれ
“悩み(=狂気?)”を抱えているんじゃないかと。
サラ
サラは登場してすぐクラッソ(“ウィレム・デフォー”さん似のおじさん)に「タバコは持ってきてくれた?」とタバコを急かします。
このときクラッソはタバコを渡さなかったんですが、その後のシーンではサラがタバコを吸っているシーンが何度かあります。
そこで恐らく“サラは何かに依存しやすい性格なのではないか”と感じました。
そして“タバコに依存している”のではないかと。
だから断眠により“薬物依存症だったリナ”とリンクしたのではないか、と。
またサラは
「狂気を理解できるのは一緒に住んでる者だけ、ここ(精神病院跡地)に居てそれがわかった」
と発言します。
さらに「“天井に赤い字で書いてある言葉”を見たら自分への言葉だと思うかもね」とも。
物語終盤でビアンカが目にした天井には
「あなたがここにいるのは外の世界に拒まれてしまったから」
と赤い字で書かれてました。
これらのことから以下のように推測しました。
サラは外の世界では薬物依存症であることを誰にも理解してもらえなかったんじゃないか。
だから天井の文字を見たとき自分への言葉に感じた。
そして精神病院へ来てアルマ達と過ごし、同じような狂気を感じ、理解し合えたと思えた。
だから最後ビアンカに手を出さなかった
…のではないかなと。
セシリア
セシリアは物語後半で舞台の主役としてあてがわれていた“ドラ”の娘であることが判明します。
母であるドラは赤ちゃんだったセシリアを愛せず、うつが深刻化し夫を殺しセシリアもろとも自殺を謀った。
母がそんなことをしたとセシリアは信じることができず、母へ真意を確かめようと断眠に参加したことが後にわかります。
しかしセシリアには扉を開くための特別な感受性が無かった。
そこでビアンカを巻き込んだということでしたが、“母へ真意を確かめたい”という個人的な願望のために、友であるビアンカを危険な断眠に巻き込む程の狂気を持っていました。
ビアンカ
主人公のビアンカには一見何も無いように思えますが、彼女は父の看護をしていました。
奇しくも“ドラ”と同じ“精神病を患っている”父の看護を。
物語冒頭には、これから舞台に立つというビアンカの元へ妄想による恐怖で錯乱状態となった父が駆け込んでくる様子も描かれていました。
ビアンカが家に帰ると妄想に囚われた父が「奴らに見つかってしまう」と、ビアンカの髪を無理矢理切ろうとしてハサミを振り回しビアンカの腕が切れてしまうシーンも。
また、ビアンカがサラに頭痛薬のウソを見破られたときは「昔、私のことを殺し屋だと思い込んだ父に階段から突き落とされ骨折した」と話してました。
クラッソから舞台出演の話を持ち掛けられたときも「父がいるから」とすぐにOKを出さなかったビアンカ。
心のどこかで「父さえいなければ」と思っていてもおかしくない程、過酷な生活を送っていました。
サラはそんなビアンカの心を見抜き「自分は健全?」と問いかけたのではないでしょうか。
心のどこかで父を負担に感じていたビアンカ。
ドラとの扉を開くことができたのは、ドラも“うつという病気や夫、愛することができないセシリアを負担に感じていたから”なのではないかと思います。
フォンソ
フォンソはなんか頭の左側が少しハゲてたからでしょう。(なんも関係ないやないかい)
フォンソはちょっとよくわからないです。
フォンソはアルマの息子ということだったんですが、母アルマは言うまでもなく狂気に満ち満ちてました。
ミッチミチアルマ。
アルマ自身が
「芸術家は創造するけど私は壊すタイプ」
「サーカスで綱渡りのとき死んでほしいとは思わないけど安全ネットがあったら嫌」
と言っていたように“壊したり命が尽きる瞬間にこそ芸術を感じるタイプ”であることがわかります。
そんな母の子なので“衝動的な暴力性”を持っていたウゴウゴウーゴとリンクしたのではないかと思います。
もしくはウゴウゴウーゴは髪フッサフサというかモッサモサだったので、自分に無いものを持ってるウゴウゴウーゴに惚れ込んでリンクしたのか。(んなわけあるか)
このように一見何もなさそうな人達ですが、よく見るとそれぞれ何かしらの“狂気”を抱えており、この“狂気”が過去の精神病院の患者達と通ずるものがあったからこそ、あの患者達とリンクできたのではないかと思います。
…だって患者さんっていっぱいいるはずじゃないですか?
あんなデッカイ精神病院だったんですから相当な数居てもおかしくないですよ。
それなのに「何であの狙った3人の扉を開くことができたの?」ってことになるじゃないですか。
もしかしたら全然関係ない“料理長のカリーノ”の扉を開くかもしれないじゃないですか。(誰やねん)
“料理長のカリーノ”は自分を“料理長”だと思い込んでる精神疾患患者で
「俺が飯作らねぇと奴ら飢えちまう!!」
って一生懸命ご飯を作ってくれるんですが、本当は料理なんてしたことない昭和の頑固親父みたいな人なので、作る飯が全てクソ不味いっていう人です。(タチ悪いよ)
でも仕事はしっかりやるタイプなので「もう無理して作らなくていいよ(というか作らないでお願い)」て言っても「てやんでぇ!!遠慮なんかするんじゃねぇやい!!江戸っ子でぇい!!」て言って40度の熱があっても絶対に休まず作ってくれます。(ダメだろ)
え?
そこは映画だから言い出したらキリが無いだろって?
そんなあなたには“料理長のカリーノ”の扉をプレゼントしましょうね^^(やめなさい)
フォンソのウソ
中盤くらいでしたかね。
ビアンカが断眠36時間くらいの頃、父の幻覚を見ます。
精神病院へ来た後なのでそこに父が居るはずないのですが、父の後を追うビアンカ。
すると部屋にフォンソが。
“精神病院だった頃の患者達が作業する場所だった”という部屋には、何やら気味悪い絵や作り物が置いてあります。
「ここには誰も来てないし誰も見てない」というフォンソ。
すると「ちょっと忘れ物取りに行って来るからその辺のヤツ仕上げといて」と作業を任せて出ていきます。
ビアンカが何やら人形の頭みたいなものに紙切れをペタペタ貼っていると、紙切れに書かれた内容に目が留まります。
紙切れを繋ぎ合わせると、今回の舞台の演出プランが書かれた紙が出来上がります。
そこへ戻って来るフォンソ。
ビアンカは
「今回の舞台、演じるのは初めてじゃないの?過去にもやってたの?」と聞くと
「あぁ、その紙は俺が書いたプランで間違えたから捨てただけだよ」とフォンソ。
ビアンカ「あなた何歳?」
フォンソ「23歳」
ビアンカ「あなたは天才児か嘘つきね。これはあなたが2歳の頃に書かれたものよ」
ぐうの音も出ないフォンソ。
これは一体どういうことだったのか。
これはもう皆さんおわかりですよね?
フォンソが天才児だったからです。(え?)
フォンソは小さい頃から勉強に明け暮れる毎日だったんですね。
母アルマが実に厳しかった。
学校の授業が終わるとフォンソは走って塾に行きました。
少しの時間も勉強に充てたかったんですね。
家でもアルマの厳しい教育で休む暇なくみっちり勉強でした。
ミッチミチアルマです。
そして翌日また学校へ…。(2歳は学校行かないよ)
だからほら、勉強のし過ぎで頭の左側ちょっとハゲてるでしょ?(関係ないのよそれは)
これは恐らくフォンソはもうウーゴに憑依されてたんでしょうね。
だってフォンソが天才児なわけありませんよ。
あいつはアホです。(さっきのなんやねん)
フォンソはまだ2歳の頃でもウーゴは違います。
もう精神病院へ入院してたんでしょう。
フォンソに憑依したウーゴはうっかりミスをしてしまったんでしょうね。
ビアンカの演技
物語終盤、ビアンカはついに断眠108時間を超えてしまいます。
なんとか憑依させまいと眠ろうとするもドラに阻まれ失敗。
フォンソ達に湯船に押し込まれ無理矢理あちら側へ追いやられてしまいます。
あちら側でドラから隠れるビアンカでしたが見つかって襲われます。
そして現実では湯船から出て軽油をあちこちに撒くビアンカ。
ついにドラに憑依されたと喜ぶ一同。
そしてドラとなったビアンカにセシリアが「私のことを殺そうとしたなんてウソだよね?」と願望のような問いかけをします。
「浴槽に入ったのはあなたを火から守るため、愛してないはずない、心から愛してた」と答えるドラ。
しかしビアンカの手が映ると、ビアンカが演技をする際の癖である指をこする仕草。
「演技だわ」と気づくアルマ。
しかしそれでもにっこりのアルマ。
ミッチミチアルマ。
ビアンカはドラに憑依されたと思わせる演技をしてただけで本当は憑依されていなかったんですね。
その後観客から拍手が起き、実は観客が見ていたことが判明します。
アルマが観客へ礼をし、ビアンカ達にも立って手を振れと促します。
その時セシリアがビアンカへ「ごめんねビアンカ、ありがとう」と言います。
このシーンどう受け取るかなんですが、私は
セシリアはビアンカの演技に気づいていた
と思います。
だからビアンカへ
「(ドラの振りをさせて)ごめんねビアンカ(でも)ありがとう」
と言ったのではないかと。
セシリアは演技に関してはずっとビアンカの上を行ってました。
映画冒頭の舞台シーンでも「主役がセシリアに取られた」と言っていたビアンカ。
精神病院で稽古が始まって最初のテストでも、勝利のスリッパを手にしたのはセシリアでした。
その後ビアンカがセシリアからスリッパを勝ち取るのですが、これは演技によってではなく断眠により扉を開く素質があることが判明したからでした。
演技においてはずっと上だったセシリア。
そんなセシリアがビアンカの演技に気づいてないとは考えにくいです。
だって私でも気づきましたもん。
指こすこすしてるなぁって。(そりゃ視点が違うからでしょ)
たとえ演技でもドラのフリをしてセシリアが欲しいであろう言葉を選んでくれたビアンカの優しさに、セシリアは感謝したのではないかなと、私は思います。
ラストシーンの意味
物語のラスト。
事件から5か月が経ち、父と一緒に生活している様子のビアンカ。
ソファーで昼寝をしているビアンカを「ご飯だぞ」と父が起こします。
そして「郵便が来てたよ」と封筒を見せます。
封筒には一冊の本が。
今回の騒動を本として出版したクラッソからの贈り物でした。
ふと目線を前にやるとアルマがよく手を這わせてた黒い虫が。
何やら胸騒ぎを感じるビアンカ。
ふと机にあったライターで火をつけ覗き込みます。
すると何かに驚くビアンカ。
ここで映画は終わります。
果たしてビアンカは一体何を見たのか…。
もう皆さんおわかりですよね。
ライターの火でまつ毛を燃やしたんです。(違う違う)
そりゃあんだけライターの火ぃ目に近づけたらまつ毛の一本や二本燃えますよ。
「っっっっっちぃぃぃっっっっ!!!!!!」
って反応してましたもん。(違うから)
“アルマのペットの黒い虫”が居たことから、恐らく死んだアルマが憑依を狙ってビアンカの周りを彷徨ってる、といった感じですかね。
“火を覗き込むと死者らしき者が見える”演出がありましたので、ビアンカは火を通して死んだはずのアルマでも見たんでしょう。
まぁここは視聴者の解釈にお任せしますって感じだと思います。
私はビアンカがまつ毛を燃やして
「っっっっっちぃぃぃっっっっ!!!!!!」
ってしたに1票ぉぉっっっ!!!!!
なんでそんなとこに?
物語の序盤、精神病院へやって来たビアンカとセシリア。
ビアンカは自分の部屋でセリフを覚えていると座っている椅子のガタつきが気になります。
ガタつきを直そうと椅子を分解すると…
椅子の背もたれ部分から何やら“四角い金の何か”が出てきます。
何これ?
とビアンカが必死に開けようとしますが、全く開きません。
そもそもそれ開く物なんだ
って感じですけど、ビアンカはそれを一旦懐に忍ばせます。
物語が進むにつれ、どうやら“ドラに関連がある物”であることがわかり始めます。
そして物語後半、ビアンカが断眠108時間を超え向こうの世界に行ってしまったとき…
ドラの胸に同じペンダントが。
なんでペンダントの先っちょが椅子に挟まってんの?
え、おかしくないですか?
だってペンダントの先っちょが椅子の背もたれの中から出てきたんですよ?
そんなんさぁ“サイレントヒル”とか“バイオハザード”の世界ですよ。
しかもこのペンダント、“赤ちゃんセシリアの胸に下げられてるペンダントのダイヤ部分”で開くんですよ。
しかもこの仕組みを、ドラに襲撃されながらも瞬時に見抜くんですよ、ビアンカは。
そんなんすぐわかります?
「あ、これダイヤ部分があの金の箱を開けるカギになってるんだ」
って。
そんなんさぁ“ファイナルファンタジー”とか“ポケモン”の世界ですよ。
まぁいいですよ。
どうやって開けるかわかるところはまぁいいですよ。
映画ですからね、そんなもんですよ。
でも椅子の背もたれ部分に挟まってるのはさすがにおかしいでしょ(笑)

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まとめ

「断眠なんてするもんじゃない、眠い時は寝ろ」が今作の最大のメッセージでした^^(めちゃくちゃだな)
みなさん決して断眠なんてしてはいけませんよ。
“料理長のカリーノ”が憑依しますからね…(誰やねん)
今回も最後まで読んでいただきありがとうございました^^
それではまた!

108時間
アマゾンプライム、Hulu、U-NEXTで見放題配信中!(R8.3.21時点)





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